【魔法少女オパール】ネタバレ感想 JK魔法少女が悪の組織と戦うRPG
価格 | 2970円 |
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今回紹介するのは、同人サークル 萌工房 から販売されている「魔法少女オパール」です。
あらすじ
本作の主人公はごく普通の女子高生「斎藤光」です。
ある日、光は悪の組織シンシアの戦闘員に襲われそうになったところを魔法少女アクアマリンと妖精ララに助けられます。
翌日、学校で葵(アクアマリン)に呼び出された光は魔法少女の素質があると伝えられ、魔法少女に勧誘されることに…
光は葵に魔法少女になるか問われますが、怪物と戦うのが怖く悩んでいると悪の組織シンシアのボスに襲われてしまい、咄嗟に魔法少女になるもののアクアマリンが連れ去られてしまいます。
妖精ララと逃げ切った光は世界を守り、葵を助け出すために悪の組織シンシアと戦うことを決意する、というストーリーです。
本作は魔法少女モノのRPGということで、街中や学校生活で情報収集を行い、ダンジョンに潜むボスを倒してシナリオを進めていくことになります。
戦闘はシンボルエンカウントのコマンドバトルで、難易度「ノーマル」だと苦戦する場面が出てきますが、設定から「イージー」に変更することで出現する敵の強さが非常に弱くなり、RPGが苦手な方でもサクサク進めることが可能です。
Hイベントとしては魔法少女モノということで、魔法少女としての活動中に発生するボス、雑魚敵との戦闘で敗北した時の敗北イベント(異種姦多め)や家畜収容所のHイベント、ダンジョン内のエロトラップなどの王道シチュ
その他、学校生活で発生する洗脳Hイベント、街中で発生する配信、風俗街、AV出演、痴漢など実に様々なシチュエーションが用意されているので魔法少女が好き放題されちゃうシチュが好きな方におすすめです。
また、本作ではマルチエンディングでハッピーエンドとノーマルエンドの他に、バッドエンド1種、ラスボス敗北エンド2種、家畜エンド4種が用意されています。
処女を守りながら進めることでハッピーエンドを迎えることが出来るので、RPG部分をしっかり遊びたい方も満足出来るかと思います。
まとめ
本作は新米の魔法少女が悪の組織シンシアと戦う王道RPGで、魔法少女活動中のHイベントの他にも街中や学校生活でのHイベントが数多く用意されています。
基本CG112枚、Hシーン153種、アヘ顔あり、ゲーム内ボイスも声優が担当して3000以上収録されているので実用性は高いです。
異種姦や出産イベントがあるのでアブノーマルのHイベントが好きな方はもちろん、セクハラ系の対人エロも多いので魔法少女モノが好きな方にはおすすめ出来るRPGになります。
以上「魔法少女オパール」の紹介でした。