【リオナ先生の宝物】ネタバレ感想 長身爆乳女教師が1000万円集めるスケベ堕ちSLG
価格 | 660円 |
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今回紹介するのは、同人サークル ぷっぷくじんじん から販売されている「リオナ先生の宝物」です。
あらすじ
本作は人間とゴブリンが共存する世界を舞台に元有名女優で現在は演劇部顧問の教師をしている「橘 リオナ」が主人公です。
リオナは大好きな演劇の顧問をしているという事もあって充実した日々を過ごしていましたが、校長からかつて「ピンクレンジャー」として女優デビューした経験から地元活性化のために演劇部でヒーローショーをして欲しいと頼まれて頭を悩ませていました。
そんなある日、リオナは演劇部の活動で訪れた神社で綺麗な珠に触れるとそれを壊してしまいます。
実はその珠は現実世界と異世界が繋がるの防ぐ「金色の宝玉」だったのです。
神社に宝玉を設置した「シノダ」という男から全ての説明を受けたリオナは、壊れた宝玉を直すために必要な純金1000万相当を集めるように言われてしまうのでした。
また、宝玉を作れるのはゴブリン族のみで今回壊れた宝玉を修復するのはリオナのストーカーで求婚をし続けている「ゴブキチ」です。
なので、ゴブキチはメイン竿役でもあると共に、リオナをスケベに洗脳しようとする厄介なキャラクターでもあり、こうした下心丸出しの竿役達から身を守りながら資金を集めることができるのだろうか…といったお話になります。
本作はリオナを操作して資金を集めるシミュレーションゲームで、一部で街中を探索できるRPG要素も存在します。
主な流れとしては昼と夜パートに分かれ、昼は学校で授業をしたり、放課後には演劇部の活動や宣伝、夜には外出や探索で様々なお仕事イベントやHイベントを発生させることができます。
日曜日には演劇部のショーを開くこともできて大金を入手できるチャンスとなります。
そしてエロイベントの発生条件の1つとして、リオナは自身に憑りつこうとしているゴブキチを回避するために神社で「魔除け」を行っており、この魔除け効果が切れてしまうとゴブキチに憑依されてしまいます。
ゴブキチが憑依状態の場合は普段なら行わないようなH行為を選択できるようになり、メイン竿役との行為もゴブキチの憑依が条件になっている場合もあります。
シチュエーションとしては本作の舞台となる街には元女優で爆乳のリオナに下心を持つ男性が多く存在し、これらの男性とお金の為だったり、優しさに付け込まれたり、ゴブキチに憑依されたりといった理由で性行為に及んでしまうといったものです。
エロ行為を繰り返すとリオナのスケベ度が上がり、スケベ度が高いとリオナ自身から誘惑するまでに堕ちていく様子が見られます。
竿役には汚らしい男性が多く、巨乳好きの変態男子学生、異常性欲の老人、引き籠もりで催眠術の練習をしている男子学生、リオナのストーカー、身体目的の偽祈祷師といったメイン竿役の他にも汚爺や変態男と呼ぶに相応しい竿役が多く登場します。
また、本作には寝取られ要素もあり、演劇部の部長「タケル」は演劇への熱意が素晴らしく、リオナに対しても好意を抱いています。
そしてタケルは演劇部の宣伝活動などで一緒に行動する機会が多く、そんなタケルの傍でだったり、場合によっては間男とリオナの行為を見せつけられたりといったシチュも多くあります。
例としてタケルの小学生の同級生で巨乳好きの「ミツヒコ」は、演劇に興味が無いのにリオナに近付くために演劇が好きと嘘をついて演劇部の活動に参加してくることになり、憑依状態のリオナとキスシーンや性行為の実技演習といったシチュで寝取られてしまうことに。
まとめ
価格は約600円と低価格でありながら基本CG35枚、シーン数は50と非常にコスパの良い作品です。
システム自体は割とシンプルなシミュレーションゲームとなっていて資金集めをしながらリオナがスケベ堕ちしていくのを楽しむ内容となっています。
特に竿役にゴブリンや汚らしい男性が多いので、優しい性格の長身爆乳女教師がそういった下心丸出しの男達とHしちゃうというシチュが好みの方にお勧めです。
以上「リオナ先生の宝物」の紹介でした。