【ホームステイ(草津てるにょ)】単行本発売!母親寝取られの名作で内容に変更有り

2020年9月8日

価格 1500円
購入リンク

今回紹介するのは、草津てるにょによる単行本「ホームステイ」です。

本作は2010年頃から不定期で連載されていた母親寝取られモノで、同作者のテンゴロシリーズに並ぶ人気作になります。

 

あらすじ


主人公の家にホームステイにきた「サム」にママが寝取られていくという内容で非常に良い内容だったのですが、不定期連載だったためかラストは急展開で賛否両論の出来となってしまいました。

簡単に書くとサムはあっさり帰国するがママはサムの子供を産む、主人公はサムが間を取り持ってくれたおかげて最終話のアフターでママと肉体関係を持つ事ができます。
更にはサムに処女を奪われてしまった同級生の佐倉さんや佐倉さんの母親とも関係を持つ事ができ…というハッピーエンド風の結末です。

サムに色々奪われているので寝取られとしても悪くないですが、サムが主人公に対して結構イイ奴なので寝取られを期待しすぎると肩透かしを食らうと思います。

そして単行本では内容にやや変更がありました。


大きな変化としては、佐倉さんが夏休み明けに日焼けしてイメチェン、終盤のサムがママを孕ませるSEXではサムの誘いで主人公が中出しSEXをしてサムの子供は産まれていないといった感じです。

また、単行本には「ホームステイシリーズ」に加えてテンゴロシリーズの最新話で単行本未収録だった「危うい彼女」が収録されています。

 

まとめ

改めて読んでみても相変わらずエロく実用性は抜群です。

ラストは個人的にも残念な展開ですが、それを踏まえても母親寝取られが好みなら必ず押さえておきたいシリーズだと思います。

「危うい彼女」も彼女寝取られとしては良作なので、内容に変更があるという事も考えると寝取られ好きであれば購入して損はないでしょう。

商品購入リンクはこちら

以上「ホームステイ」の紹介でした。