【姉御肌人妻 仁美（32歳） ～大学時代の後輩に…～】ネタバレ感想

2022年3月28日

価格	770円
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今回紹介するのは、同人サークル エイトビート から販売されている「姉御肌人妻 仁美（32歳） ～大学時代の後輩に…～」です。

本作は、夫のレストラン経営が危機に瀕している人妻「仁美」が、銀行から融資してもらうため大学時代の後輩に連絡を取るも、そこで一晩セックスするよう要求されて……という人妻NTR漫画となります。

 

あらすじ

タイトルどおりヒロインは32歳の人妻「高橋仁美」。（旧姓は村上）
彼女の夫「亮平」は小さなレストランを開いているのですが、最近は業績が悪化してしまい「銀行の融資が無ければもって3カ月」という苦境に立たされていました。

そんな夫を助けたかった仁美は、大学時代の後輩で今は銀行勤めの男「向井」に連絡。
喫茶店で待ち合わせをして、二人きりで相談に乗ってもらいます。

仁美が持ってきた書類からレストランの経営状況を知った向井は、「普通なら何処も融資しないけど俺のコネを使えばワンチャンあります」と返事。

ただし、そのコネを使う代わりとして仁美とのセックスを要求してきました。

大学サークル時代に可愛がっていた後輩の下衆な一面を知って失望する仁美でしたが、背に腹は代えられずそのまま二人でラブホテルへ……。

実は大学時代から仁美をいやらしい目で見ていたという向井に、彼女はその爆乳を弄り回されます。

更に手マンもされてアソコをビシャビシャにされながら、あっさりとイカされてしまう仁美。

そこからフェラを要求されても、ゴム付きで挿入されても、「これは夫を助けるために仕方なくしているのだから……」と反抗的で強気な態度を保とうと頑張ります。

ところが、ゴムを何枚も消費するくらいヤリ続けると仁美の口からは甘い喘ぎ声ばかりが聞こえるように。

最後はゴム付きで彼に中出しされながら、仁美も一緒に絶頂してしまいます。

このカラダを使った取引は当初「一晩だけ」という約束でした。
しかし後日、夫のレストランが無事に銀行融資を受けられた後になっても、仁美はまだ向井と肉体関係を断ち切れていません。

その最初の一晩で彼女はもう堕とされてしまっていて、取引とは関係なしに向井と不倫セックスするようになっていたのです。

店にいる夫から「仁美が頑張ってくれたおかげで店は何とかなりそうだよ！」と喜びの電話がかかってきた時も、仁美は自宅の寝室ベッドで向井と不倫中。

「夫に代わって向井君にお礼をしないといけないから……」という建前で、彼とゴムなしの生セックスを楽しみます。

向井に「好き」と何度も伝えながら、腰降り騎乗位やキスしながらのだいしゅきホールドなどイチャイチャセックスを繰り広げる仁美。

最後は「アリバイ作りのために夫とも後で中出しセックスしておくから」と、生で向井に中出しもさせてしまいます。

事後、夫の帰宅ギリギリで服を整えて部屋から出てきた仁美達は、予想外の来客に驚く夫に適当な事を言って誤魔化すのでした。

 

まとめ

本編は770円と少し短めに感じるページ数ですが、読んでみると最初の不倫も後日談パートもそこそこ長くて実用性は高めです。

日常パートも合わせると最初の20ページくらいが強気な姉御肌モードで、終盤10ページが快楽堕ちした不倫妻モードという感じですね。

ヒロインが最後まで反抗的な態度を保つのではなく、途中であっさり堕ちてしまうタイプのお話です。

そんなヒロインの変わりようやギャップが見所の一つだと思うので、即堕ちする人妻ヒロインを楽しみたい人にお勧めの作品だと思います。

以上「姉御肌人妻 仁美（32歳） ～大学時代の後輩に…～」の紹介でした。