【ベトラ・エンデミック】ネタバレ感想 ヒロイン3名が寝取られる一本道探索型RPG

価格 1870円
購入リンク DLSiteリンク

今回紹介するのは、同人サークル いつもお世話になっております から販売されている「ベトラ・エンデミック」です。

 

あらすじ

本作はカップルだけが発症する“ベトラ病”が王都から遠く離れた小さな街で蔓延している世界が舞台です。


ベドラ病は特殊な治療法で治療を行う必要があり、治療せずに放置していると死に至るという不思議な病気

主人公のエドガーは王都の依頼でベドラ病が人為的なものなのか調査をすべく、相棒のクラリスと共にベドラ病が蔓延しているパラシムの街に向かうところから始まります。


聞き込みでベドラ病はお互いに恋愛感情を抱いている男女が発症し、治療には指定治療員と呼ばれる男性が女性側に治療(病気が進行すると性行為も)を行う必要があると判明します。


その後も調査を続けますが、その過程で知り合ったリースとライラがベドラ病を発症し、それぞれが治療員からの治療を受けることになり、というストーリーです。

本作はカップルだけが発症する奇病を調査する過程で、ヒロイン達が指定治療員にエッチな治療を施されてしまうという寝取られRPG作品になります。

ゲームシステムとしては簡単なダンジョンがありますが、基本的には!アイコンの場所でイベントを発生させてテキストを読み進めていくだけなのでADVのような一本道です。

Hイベントはストーリー序盤はサブヒロインのライラ(人妻)とリース(少女)が治療員(間男)にエッチな治療を施されるイベントが交互に展開され、自動的にハッピーエンドに入ります。

ハッピーエンドを迎えて本編をクリアすると時間を遡ってバッドエンド(クラリス寝取られルート)に入ることが出来るという感じですね。


バッドエンドに入るとメインヒロインのクラリスの治療+サブヒロインのライラ、リースのベドラ病が進行した治療イベントを見ることが出来ます。

 

まとめ

本作はベドラ病と呼ばれる病気になったヒロインが間男にエッチな治療を施される一本道の探索RPGです。

ゲーム性は皆無で基本的には順番にイベントを見ていくだけなのでサクサク進めることが出来ます。

基本HCG115枚以上、影絵あり、喘ぎボイスありとHイベントのボリュームは多いのでシンプルに寝取られシチュが好きな方にはおすすめです。

商品購入リンクはこちら

以上「ベトラ・エンデミック」の紹介でした。