【ヤリチン家庭教師ネトリ報告 〜ドスケベ巨乳母娘丼〜】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、ORCSOFTから発売されている「ヤリチン家庭教師ネトリ報告 〜ドスケベ巨乳母娘丼〜」です。

本作はヤリチン大学生の主人公が家庭教師先の妻と娘を寝取るといった寝取り・寝取られアドベンチャーゲームとなっています。

 

あらすじ

ヤリチン大学生の主人公「栗栖 希務」は一人娘がいる初藤家で家庭教師をしていました。

性欲が強く自信家で話術も巧みな主人公は家庭教師という立場を利用して生徒や母親をヤリまくっていましたが、セフレ関係の女達が本気になってしまい、自宅の前で修羅場になった事が原因で全ての女関係を断ち切っていました。


しかし、初藤家の妻「明璃」は見るからに男好きのする身体を持ち、その娘「静玖」も無邪気な性格でありながら身体は母親譲りのムチムチボディです。

普段ならあの手この手で押し倒しているところですが、初藤一家はとても仲が良く、主人公に対してもとても良くしてくれているため手を出すのには強い抵抗がありました。

そんなこんなで性欲を持て余していた主人公でしたが、初藤家の主人「達暢」に「妻を抱いてほしい」と依頼されたことで寝取り物語が始まります。


妻と娘が出掛けていて家庭教師の仕事が無い日に達暢から飲みの誘いを受けた主人公は、そこで達暢がEDであること、性欲を解消できない妻が不憫なので抱いてほしい、その代わりに妻の浮気現場を撮影して渡してくれとお願いされます。

突然のお願いに期待と戸惑いが入り混じる主人公ですが、実は達暢は明璃を夫から寝取ったという過去を持っており、


その時の夫に宛てたビデオレターを見せられ、明璃が実はSEXに弱いビッチなことが明らかになります。

そんな明璃の姿を見てバキバキに勃起するほどに興奮してしまった主人公は潔く達暢の願いを聞き入れる事にします。

あとはどう関係を持つかということに頭を悩ませていた主人公ですが、達暢から「明璃が同窓会で飲んでいるので迎えに行ってほしい」というチャンスを与えてもらい、更に飲ませてラブホへ。


抵抗を見せる明璃を強引に押し倒して濃厚な浮気SEXを楽しみ、持ち前のSEXテクで通算5回の挿入から明璃を失神させるまでイカせます。

そして緊張の中で渡した妻の浮気映像に達暢は大きく満足し、夫公認による人妻寝取り生活が始まります。


しかし、自宅でのパイズリフェラ、野外セックス、浴室セックスと回数を重ねていくうちに欲望を抑えられなくなり、


ついに初藤家の寝室で中出しをしてしまい「必ず避妊すること」という達暢との唯一の約束を破ってしまいます。

そこからは選択肢によってルートが分岐し、娘を巻き込んだ寝取り・寝取られへと発展していきます。

本作の大きな特徴としてはただの夫公認寝取りモノというわけではなく、夫となる達暢が非常に曲者という点です。

明璃を過去の夫から寝取っただけでなく、最初の浮気の罪悪感から主人公と縁を切ろうとした明璃を裏からコントロールしたり、実はEDになる前は娘の処女を奪うために性教育していたことに明らかになります。
そして主人公はそんな達暢を自分とよく似ていると感じ、尊敬の念すら抱くようになっていきます。

明璃の方もそんな過去がありながら今では家族を心から愛しており、娘も歪んだ性知識を信じ込まされていますがそれ以外は純真で家族思いのいい子という非常にキャラが濃い一家です。


選択肢では明璃に味方することで母娘寝取り3Pルートに入ることができ、


それ以外だと静玖ルート、達暢を交えた4Pルート、寝取り失敗エンドと大きく異なる4つのルートが用意されています。


主人公は最初から無邪気な笑顔を見せる静玖に他の女性とは違う特別な感情を抱いているたため、娘の処女を達暢に奪われたり、明璃を寝取り返されたりするシーンでは寝取られ的なシチュとしても楽しめます。

シチュエーションとしては明璃のHシーンはほぼ主人公との絡みのみで、4Pルートや寝取り失敗ルートでEDが治った達暢とのSEXを見せつけられるというシーンがあります。

静玖の場合は主人公が静玖の処女を奪う静玖ルートから達暢が娘の処女を奪うルート、主人公と達暢で静玖を犯すシーンなど様々なシチュが用意されています。

 

まとめ

シーン数は30とボリュームもあります。

寝取りと寝取られの両方を楽しめる内容ですが、主人公が寝取り側、夫となる達暢も基本的には主人公の敵というわけではなく協力関係にあるので寝取られ初心者の方にもお勧めできる作品だと思います。

安定のORCSOFTという事で実用性は抜群なので、作画とシチュが好みであればお勧めの作品です。

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以上「ヤリチン家庭教師ネトリ報告 〜ドスケベ巨乳母娘丼〜」の紹介でした。