【つがい村の淫習】ネタバレ感想 年上幼馴染が禊でクズ男に寝取られRPG

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今回紹介するのは、同人サークル いつもお世話になっております から販売されている「つがい村の淫習」です。

 

あらすじ


本作は「ひるこさま」と呼ばれる神を祀っている「つがい村」を舞台にした戦闘無しの幼馴染寝取られRPGとなります。

主人公「篠崎 春斗」には、幼い頃から仲が良く、今は恋人でもある2つ年上の幼馴染「神楽 美琴」がいました。
そんな二人はこの村で10年に一度行われている「御霊鎮めの儀」に選ばれます。

この儀式は男女の絆が試されると言われており、その儀式で行われる試練を乗り越える事で永遠の絆を手に入れることができるとも言い伝えられています。

しかし、その補佐役として幼い頃から美琴に嫌われながらも一方的に想いを寄せ、邪魔者扱いの春斗を虐めてもいた村長の息子「間壁 敏男」が選ばれていたのでした。

果たして2人は無事に儀式を成功させて永遠の絆を手に入れられるのだろうか…といったお話です。

本作は主人公である春斗を操作して試練を突破していくというもので、試練の内容は敵にぶつからないように最奥を目指すというシンプルなものとなっています。

そして試練に失敗した場合は溜まった穢れを祓うために美琴が補佐役の敏男と禊を行う事になります。
(禊の内容は当人達にしか明かされず、指示書の内容は必ず行わなければならない)

試練に失敗した場合はその直後に美琴と敏男は禊に行ってしまい、その場所へ行くと外から影絵で様子を窺うことができます。


そして翌日には美琴からの報告を受けて試練に再挑戦という流れです。

最初は敏男に性経験を聞かれたり、裸を見られたりという軽いものですが、


失敗が続くと敏男に愛撫されて絶頂させられたり、敏男のモノをフェラやパイズリで奉仕させられたりと禊の内容は徐々にエスカレートしていきます。


また、失敗4回目以降は敏男の父親で儀式を取り仕切っている村長までもが美琴の身体を心配するフリをしてHな行為を強要していきます。

敏男は当然憧れの美琴への行為に積極的で、時には主人公を馬鹿にしながらと嫌悪感を隠さない美琴に対して好き放題、対して村長はねちっこい責めを繰り返してヒロインは徐々に快楽堕ちしてしまうというシチュエーションです。


本番Hまでが長めなので段階エロとして丁寧に作られていて一度挿入を許してからはヤリまくりと実用性も高いと思います。

エンディングはハッピーエンドと寝取られエンドの両方が用意されており、ハッピーエンドでも短いですがHイベントはしっかりあります。

 

まとめ

基本CGは36枚、影絵や報告イベント含めてシーン数75とボリュームは十分あります。
(純粋な寝取られイベントは敏男23、村長15)

寝取られルートを見るために試練の失敗を繰り返す必要があるので若干の作業感はありますが、序盤からシーンの全開放機能は付いているので時間が無い方はこちらを利用すると良いでしょう。

シンプルに寝取られに特化した内容で、年上の幼馴染が大嫌いな相手と強制的に性行為をしなければならなくなり徐々に堕ちていくというシチュが好みの方にはお勧めの作品です。

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以上「つがい村の淫習」の紹介でした。