【学園特警部-SIGNIT- ～催眠・寝取られ・つがいじめRPG～】ネタバレ感想

2024年8月8日

今回紹介するのは、同人サークルアンコクマリモカンから販売されている「学園特警部-SIGNIT- ～催眠・寝取られ・つがいじめRPG～」です。

あらすじ

本作は近未来に蔓延る機械化犯罪集団「ギャンデッド」とそれに対抗するためのチーム「SIGNAL」の戦いの物語が描かれます。

「SIGNAL」の天才博士である白根リッカは日々の犯罪に対応するだけで精一杯の現状に悩んでいました。

そんな時、隣県の学園で自警活動サークルを立ち上げた高校生達の噂を聞きつけ、自ら私立月光学園に転入(潜入)して生徒達の指導を名目に怪しい人物を探ることに

リッカは転入後に出会ったコウ(本作の男主人公)、赤薙ミミ、錫ヶ岳ヒトミに武器を提供し、共にギャンデッドと戦っていくことになります。

本作はハードシチュに特化したRPGで、ゲームの流れとしては街中で情報収集を行い、情報を集めたら研究室からミッションを始め、ボスを倒してシナリオを進めていくことになります。

本編(1章~6章)の各ミッションでは潜入捜査でヒロイン3名から好きなキャラクターを潜入させることになり、潜入捜査に失敗すると潜入させたヒロインのHイベントが発生します。

また、本作はマルチエンディングが用意されていて、各章のボスに敗北すると壮絶な敗北エンドを迎えてしまうことになります。

潜入捜査に失敗した場合はカーレイプや催眠ストリップ、パパ活本番、ホームレスにレイプされ、敗北すると輪姦、便所肉便器、虐殺、公開処刑などかなりハードなバッドエンドが用意されていました。

その他、本作の戦闘は4人パーティのサイドビューバトルで進行するのですが、敵のエロ攻撃による立ち絵の変化、80種類のHアニメーションもあります。

ミッションをクリアすると次のミッションまで自由行動が出来て、ヒロイン達の処女を守っている状態でステージをクリアすると純愛イベントが発生、寝取られている場合は寝取られイベントが発生するという流れです。

Hイベントの大半はハードなシチュエーションになっているのでハードプレイが苦手な方は注意が必要ですが、逆にハードなシチュが好みの方には強くおすすめ出来る作品です。

基本CG68枚、エッチシーンは110あり、その大半は寝取られ＋催眠に特化したハードなシチュエーションになっています。

各章の潜入捜査では人としての尊厳を踏みにじるようなイベントやエンディングが多く用意されているので、その手のプレイが好きな方にはおすすめです。

また、ヒロインの処女を守りながら進めることでの純愛エンドもしっかりと用意されているので、ハードプレイが好きで純愛イベントも欲しいという方も満足出来るかと思います。

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以上「学園特警部-SIGNIT- ～催眠・寝取られ・つがいじめRPG～」の紹介でした。