【催堕のエルフ】ネタバレ感想 寝取られシチュメインのWヒロイン催眠RPG

価格 1650円
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今回紹介するのは、同人サークル ドリルさきいか から販売されている「催堕のエルフ」です。

 

あらすじ

本作の主人公でヒロインはダークエルフの「エミリア」とエルフの「ノエル」の2人です。


彼女達はヒューマンである男冒険者「アル」と3人で恋人同士のパーティでもありました。

しかし、3人が魔神を封じた勇者が秘宝を隠したとされる「勇者のダンジョン」を探索中にローブを着た謎の人物にアルの心臓を奪われてしまいます。


瀕死のアルの目の前に悪魔の「アムニュ」が現れ、エミリアとノエルの2人はアルを延命させるために仕方なく悪魔と契約する事に。

延命はしたものの瀕死状態に変わりのないアルを救うためにローブの人物を追ってカリエミルの街へと向かいますが、そこに催眠で街を支配しようとしている謎の教団「マヌエ」がいて…といったお話です。

本作はダンジョン攻略&街での依頼でお金を稼いだりする王道RPGとなっています。


Hシチュは催眠に特化していてアムニュとの契約で2人は催眠に掛かりやすくなってしまい、ダンジョン内の戦闘で敗北する事で催眠レベルが上昇、催眠レベルが高い状態で依頼の仕事を行うことでHイベントが発生します。

催眠レベルが低い状態でも依頼は行う事ができるのですが、その場合は相手側が催眠を掛けようとしても催眠に掛からなくて焦ったりといったイベントに変化するのが面白かったです。

また、2人はアムニュからの軽い催眠で街では別行動を取るのが最善だと思わせられているため、各ヒロインの操作をいつでも切り替えることができて操作キャラによって対応したHイベントが発生します。

Hイベントの発生条件が上記のような感じなので内容は催眠による常識改変系がメインです。


褐色戦士で脳筋のエミリアの場合は道具屋の仕事でセクハラ、酒場のバニー、コングとの射精勝負、貴族の指南役(おねショタ)シチュ。


ボクっ娘で王子様系のノエルは健全な撮影と称したAV撮影、馬との異種姦、メイド(おねショタ)、チャラ男シチュなど。


他にもゲス男とアルの好感度を入れ替えての恋人Hや腋モデルといった2人同時のエロイべや段階エロ以外の立ち絵系エロ、一部では前作のヒロイン(ラティ)が登場したりとサブヒロインのHイベントもいくつか用意されています。


異種姦や精飲、腋モデルなどややマニアックなものもいくつかありますが、基本的には「寝取られ」に重きを置いているので恋人であるアルと比較しながらのプレイも多く、寝取られ好きの方なら興奮できるシチュエーションが多くあります。


エンディングはグッドエンドとバッドエンドの2つで、どちらのエンディングでもその世界をアルを操作してプレイする事ができ、バッドエンドでは自分の恋人が様々な男達にヤラれるのを見ているしかないという寝取られ好きには堪らないシチュが楽しめます。

 

まとめ

基本CGは70枚以上とボリュームもあってコスパは良いです。

催眠×寝取られに特化している内容で、2人のヒロインが恋人を助けるために催眠に掛かって街の男達にヤラれてしまうというシチュエーションがたくさんあります。

という事で、強いヒロインが催眠で竿役の性欲解消の道具にさせられたり、催眠で恋人がいるヒロイン達が他の男とHして快楽堕ちしてしまう、後はヒロインはどちらとも爆乳なのでおっぱい好きの方にもお勧めの作品です。

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以上「催堕のエルフ」の紹介でした。