【侍巫女ツルギ 幼き妖に寝取られる雌】ネタバレ感想 恋人がショタにNTR短編RPG

価格 550円
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今回紹介するのは、同人サークル クレイジー二厘  から販売されている「侍巫女ツルギ 幼き妖に寝取られる雌」です。

 

あらすじ


本作は都から離れたとある村で人々を脅かす妖を退治する侍巫女「ツルギ」が主人公です。

彼女には「クスヤ」という恋人がおり、妖から村の平和を守りながらラブラブな毎日を送っていました。

しかし、ある日森を散策中にクスヤが妖に取り付かれてしまいます。

ツルギはクスヤの身体を傷付けないように手加減して何とか倒しますが、力では敵わないと分かった妖はクスヤの身体から出て近くにいた2人が可愛がっている少年「ユウ」に取り付きます。


か弱い子供の身体に入ったことで更に弱体化した妖でしたが、ユウの身体を人質に抵抗できなくなったツルギから精気を奪おうと強引にキス。


妖の力によって頭が朦朧とし始めるツルギですが、気絶していたクスヤの目覚める声で我に返って妖を退けます。

そして帰宅後、ベッドで休むクスヤに妖は退治したと言うツルギでしたが、実はユウの身体に妖は取り付いたままで、妖がユウの身体から出られるように協力する羽目に…といったお話です。

本作はシンプルな短編RPGですが、一本道はなく選択によってエンディングが寝取られ回避、寝取られ、寝取らせの3つに分岐します。

Hシチュエーションとしてアブノーマルなものはなく、妖に取り付かれたショタに脅されながら媚薬有りのH行為を強要され徐々に快楽堕ちしていくというものです。


キス、乳首愛撫(陥没乳首)、パイズリ、処女喪失SEX、恋人との比較H、彼氏バレH、完堕ちH、寝取らせHなど。

 

まとめ

シーン数は10と短編ですが、価格は550円と低価格なのでコスパは良いです。

妖に取り付かれたショタによる快楽堕ちNTRなので、中身は妖ですがショタに責められる強気ヒロインといったシチュが好みの方にお勧めできます。

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以上「侍巫女ツルギ 幼き妖に寝取られる雌」の紹介でした。