【ダンジョンウィズガール】ネタバレ感想 寝取られ有りのギャル×イチャラブRPG

価格 1980円
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今回紹介するのは、同人サークル ただただ愚か から販売されている「ダンジョンウィズガール」です。

 

あらすじ

本作は数多の財宝が眠る謎の迷宮「ダンジョン」に魅入られた人々の住む街が舞台です。

ダンジョンに惹かれて街にやって来た一人である主人公(名前変更可能)は、ギルドに冒険者登録をしに行く途中でギャル冒険者「モニカ」と出会います。


その時はすれ違うだけでしたが、主人公が宿泊する宿屋の主人の説明ミスでモニカの部屋に入ってしまったことでモニカの生着替えを覗いてしまうことに。


宿屋の主人のフォローもあって何とか許してもらいますが、罰として主人公はモニカの荷物持ちとして一緒に行動するように命令されます。

モニカはダンジョン30階にあると言われている「幸せの化粧箱」を探しているようで、主人公とモニカは協力してダンジョンを攻略することに…といったお話です。


本作はランダムでイベントが発生するダンジョンの最奥を目指していくというRPGです。
また、主人公はギルドの冒険者として活動するために定期的に決まったお金を支払わなければならないため、ダンジョンを進めてギルドの依頼を達成したり、お宝を入手してお金を稼ぐ必要があります。

ダンジョンで発生するイベントは戦闘、トラップ、出会いなど様々で、イベントの結末は主人公の選択やダイス判定によって決まります。


Hイベントとしては、エロトラップや主人公によるセクハラの他に、ダンジョンには散っていった冒険者の残留思念が身体に溜まっていく「ケガレ」と呼ばれるものがあり、主人公の身体にケガレが溜まるとデメリット効果が発生します。


このケガレを祓うための行動として「射精」させる必要があり、モニカはこれに協力して射精のお手伝いをしてくれるようになります。


ケガレを祓うためのHシーンはアニメーション付きのミニゲーム形式となっていてお触り、奉仕、挿入から選ぶことが可能。
更にモニカの好感度や開発値が上がっていくことで行える体位も増えていきます。


モニカの好感度を上げていくとダンジョン内で発生するHイベントでも選べる選択肢が増えて場合によってはモニカの方からHに誘ってくるなんてことも。

このように基本的にはモニカとの冒険やイチャラブを楽しむ内容ですが、本作には寝取られイベントやモニカが戦闘不能などで不在時に主人公が他冒険者にケガレの除去をお願いするといったHイベントも用意されています。

特に作品購入ページのジャンルには「寝取られ」と記載されていないので寝取られが苦手な方は注意。

寝取られイベント自体は良く出来ていて宿屋のおじさん、ギルドのおっさん、エロ僧侶、ダンジョンの魔物といった主人公以外とのエロシーンがいくつかあります。
(プレイヤーの頑張り次第で回避可能)


宿屋のおじさんの場合は行動力がマイナスの時に睡眠薬を盛られて夜這いされる睡眠姦寝取られ。


ギルドのおっさんの場合はギルドの支払いができなかった時にモニカが主人公の居ない場所で性処理をさせられるという脅迫寝取られ。

エロ僧侶は戦闘不能の主人公を助けるためにアナルHを強要、魔物との異種姦はエロトラップや特定ボスとの敗北H(BADEND)などなど。

本作のエンディングは10種類を超え、純愛系のトゥルーエンドやハッピーエンドの他に鬱系のバッドエンドが8あります。


そして宿屋のおじさんとギルドのおっさんに関するバッドエンドもあって寝取られエンドとなるので、寝取られ好きの方にもお勧めの作品です。

 

まとめ

基本CGは60枚以上で回想は非エロ含めて42、モニカとの夜のエッチは回想とは別に用意されているのでボリュームは十分あります。

エンディングの種類も豊富で、中には悲惨な結末を迎えるバッドエンドも多く、だからこそトゥルーエンドが光る内容でした。

という事で、純情ギャルとのイチャラブや寝取られを楽しみたいという方に強くお勧めの作品です。

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以上「ダンジョンウィズガール」の紹介でした。