【三美姫の牝豚 〜姦獄の城〜】ネタバレ感想 乱交シチュ多めの王女メスブタ堕ちADV
![]() |
|
価格 | 2860円 |
購入リンク |
今回紹介するのは、わるきゅ〜れ から販売されている「三美姫の牝豚〜姦獄の城〜」です。
あらすじ
本作はブラッテンハルト王国、デュシャトール王国、フローレス王国の3つの王国が同盟を結んで平和を築いていた世界が舞台です。
そこに突如、本作の主人公「フェリックス・クレスティール」が所属するアルテルシア帝国の奇襲侵攻作戦が決行。
瞬く間に三王国は崩壊し、僅かな希望すらも打ち砕くために三王国の象徴である王女達を「教育」する「三美姫の牝豚作戦」が行われることに…といったお話になります。
主人公はブラッテンハルト王国に恨みを抱いており、その復讐のためにアルテルシア帝国の将校にまで登り詰めた男です。
今回の奇襲作戦の指揮も執っていてその功績を認められて皇帝より「三美姫の牝豚作戦」を任せられます。
本作はブラッテンハルト王国の王女「アリエス」、デュシャトール王国の王女「シャルレーヌ」、フローレス王国の王女「ミレイア」の3名を凌辱調教して牝豚にまで堕としていく過程を楽しめるアドベンチャーゲームとなっています。
文武両道に秀でているアリエスは、情に厚く愛国心の強い王女で、数々の武勲を立てている事から姫騎士としても名が知られています。
国家の宣伝広告塔としても活躍している美少女のシャルレーヌは、甘やかされて育ったためにワガママで生意気な性格の持ち主です。
そして自然豊かな国で育ったミレイアはお淑やかで清楚な性格で婚約者も存在します。
このようにタイプの異なる3名のヒロインを調教していく事になり、序盤で3名全員の処女を奪い、そこから数々の調教を経て「牝豚」にまで堕としていく事になります。
選択肢はいくつかあり、エンディングは個別ENDと男達の精液便所となる共有性処理ブタEND、本編クリア後に追加されるエクストラシナリオの肉便器メスブタENDの5つです。
シチュエーションとしては、プライドの高いアリエスはプライドをへし折る陵辱(緊縛や鼻フック、アナルH)、
生意気なシャルレーヌには徹底的なハード責め(多人数プレイ)、
国民や婚約者のために身体を差し出すミレイアには愛する人を裏切る悦びを植え付ける(自ら奉仕させる)といったそれぞれ異なる調教が楽しめます。
主人公は部下と一緒にヒロインを調教する場面もあり、他にも国民や兵士などの竿役が登場する場合もあり、一部ではヒロインとの本番行為もあります。
特にシャルレーヌのシーンは3Pシチュなどが多めで、エンディングシーンでも乱交シチュなので気になる方は注意。
まとめ
シーン数は26でコスパとしてはまずまずといったところですが、1人辺りのシーン数は7個程度なので堕ちる過程は若干早めに感じました。
イラストは良く、アヘ顔や精液塗れになるヒロインの姿が多かったのが良かったですね。
という事で、品位の高い3人の王女達が徹底的に凌辱されて快楽に堕ちていき、挙句の果てには性に関することしか求められなくなるまさに「牝豚」にまで変わり果てるといったシチュが好みの方にはお勧めできます。
以上「三美姫の牝豚〜姦獄の城〜」の紹介でした。