【ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-】ネタバレ感想

価格 3410円
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今回紹介するのは、同人サークルにゅう工房から販売されている「ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-」です。

本作は催眠や「何をしても許される世界」といった主人公無双系の同人誌作品を多く制作しているサークルによる同人RPGになります。

 

あらすじ

本作はタイトル通りに「誰とでもヤレるチケット」を入手した主人公が色々な女とヤリまくるといった内容になります。

主人公は近所のコンビニ店員などを犯す妄想で毎日オナニーしている冴えない青年です。
しかも、街中の女性は主人公に見られていることを自覚していて女全員から侮蔑の眼差しを受けています。


妄想オナニー後、コンビニに寄って帰ってくると謎の女「黒子」が現れ、当委員会のブロンズ会員に選ばれたと怪しげなアイテム「ヤレるチケット」を貰います。


もちろん信じない主人公ですが、実際に外に出て近くにいるJKにチケットを見せるとJKの膣から本気汁が噴き出します。

チケットを見せられた女の子は主人公が最優先となり、心では嫌がっていても絶対服従です。


主人公に処女を奪われても快楽を感じてしまい、犯されたにもかかわらず主人公にお礼を言って別れます。

こうしてチケットを使って街中の女をオナホにできるという夢のような生活が始まります。

本作は街中に存在する女性全てがターゲットで実に60人以上。
犯してスタンプを貯めるとアンテナが強化されて広範囲の女がチケットの対象にという流れです。

1日に使えるチケットは3枚でオープニング後は好きなようにヒロインを犯しに出掛けられます。


一度犯したヒロインはメニュー画面のカタログから回想を見る事ができます。
名前付きのキャラからモブキャラまで多数の女の子を犯せる男の夢を体現したゲーム内容となっています。

女の子の数が多いので1人辺りのシーン数は少ないですが、女の子の数は他ゲーの比較にならないほど多いのでボリュームも満点です。


シチュエーションとしてはフェラ、パイズリ、本番といったノーマルなシーンが多いですが、女の子はチケットを見せられただけで発情するのでどのシーンも実用性が高いです。

 

まとめ

基本CGは100枚以上、アニメーションも搭載と価格は高めですがそれ相応のボリュームがあります。

同サークルの漫画作品のメインテーマである「主人公無双」のゲーム化といった感じで、「プレイヤーが犯す女の子を好きに選べる」といったようなゲームならではの楽しみ方ができます。

シンプルにヌキゲーといった内容なので、お手軽なヌキゲーを探している方、自分を侮蔑している女達をチケット1枚で犯しまくる「何をしても許される世界」系のシチュが好みの方に強くお勧めできます。

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以上「ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-」の紹介でした。