【俺様ルールアプリ2 催眠で企業乗っ取りハーレム構築】ネタバレ感想

2022年10月29日

今回紹介するのは、同人サークルまぐろ珈琲から販売されている「俺様ルールアプリ2 催眠で企業乗っ取りハーレム構築」です。

本作は催眠アプリを使ったハーレムモノで同サークルの催眠シリーズ第2弾となりますが、登場人物は異なるので本作からでも楽しめます。

あらすじ

本作の主人公「高村清」はブラック企業に勤めてしまい、30代で未だ契約社員で今の会社にしがみついていました。

そんなことから年下の女上司「大河内阿佐子」から罵られる毎日を送っていましたが、スマホが故障して代替品として届いたスマホに「俺様ルールアプリ」が入っており…という始まりです。

世界のルールを変えられるという内容に最初は信じられなかった主人公ですが、チュートリアルとして指定された阿佐子に「職場でストリップを始める」というルールが適用され、目の前で服を脱ぎ始めた阿佐子を見て効果を確信。

勃起していることを阿佐子に罵倒されますが、「セクハラを受けなければならない」というルールを追加して処女の阿佐子を手マンでイカせ、強制フェラで口内射精。

その後、早退した阿佐子ですが、アプリを使って土曜日に家に呼び出し「SEX勝負」を行い、アプリの効果で絶倫になった主人公は阿佐子とヤリまくります。

こうして阿佐子をオナホにした主人公は会社でバニーコスの阿佐子と突然SEXを始めるまでになりました。

2人目のターゲットは婚約者持ちの処女の同僚「増永静」。

彼女には「給湯室で痴漢をしなければならない」というルールで痴漢愛撫してイカせ、先輩が見ている前で処女を奪い初SEXで中出しまで決めます。

更に大山と婚約を破棄させたい主人公はウェディングドレス姿で大山の前で静を犯して静かの口から婚約を破棄すると宣言させます。

インターシップに来たJC「南条朱美」、JK「小栗初音」、JD「前野ジュリア（非処女）」も「結合しながら面接しなければならない」というルールで犯し、肉オナホ課として入社を決定。

肉オナホ課新人研修会では3人に全裸で躍らせたり、連日ホテルで4Pを繰り広げます。

こうして充実した毎日を過ごすようになった主人公ですが、そろそろ会社以外にも目を向けようと考え、以前の最悪な取引先として記憶に残っていた「女性向け高級アパレルメーカー」へ出向きます。

そこでは社員にエロ水着を着せてマネキンとして扱い、乳首を勃起させたり撮影会をしたり大量の精液をぶっかけたりと好き放題やります。

後日、クレームに来た女社長「キャロライン」もアプリの前では無力です。
ラブホテルで主人公とSEXをすることになりポルチオ責め膣内射精アクメで完全に堕とします。

しかし、女遊びが過ぎて社内で主人公を潰そうとする動きが見え始めます。

そこで主人公は新商品として水道水に「メガトンガールズ」というユニットで大人気のグラビアアイドル「川添美琴」「一宮佳里菜」のヌード写真集を付けて売ろうと企画。

撮影現場で2人に説明すると罵倒されますが、ルールが適用された2人はヌード姿になり、主人公からバイブを渡されるとオナニーまで披露してしまいます。

後日、映像破棄を条件に2人にパイズリで奉仕、また次の日には2人とヤリまくって完全に堕とします。

結局主人公はルールアプリを使ってライバル会社の企画を盗むという方法で社内に敵無しとなり、毎日主人公の作った大奥にいる女達が出迎えるようになりました。

女達は完全に堕ちきっていてリムジンで移動中には専属秘書となり妊娠中のメガトンガールズの2人、キャロラインとボテ腹4P。

自宅では妻となり、こちらもまた妊娠中の阿佐子と静の2人と3Pを繰り広げハーレム生活は順調という終わりです。

基本CGは19枚、差分含めて286枚とボリュームもあってコスパの良い作品です。

同サークルの他作と違って寝取られ要素は一切なく、催眠アプリを使った主人公無双のハーレムモノです。

最後まで竿役は主人公のみでルールを変えるというアプリなので、生意気なヒロイン達に罵られながらも絶倫SEXで分からせ堕としていくという無双系シチュが好みであれば強くお勧めできます。

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以上「俺様ルールアプリ2 催眠で企業乗っ取りハーレム構築」の紹介でした。