【催眠性指導 4・5 御影友姫の場合】ネタバレ感想 堅物体育教師に実演性指導

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今回紹介するのは、同人サークルから販売されている「催眠性指導 4・5 御影友姫の場合」です。

本作は同サークルの人気催眠性指導シリーズの最新作でC100で販売されたものとなっています。

 

あらすじ

本作で登場するのは生徒ではなく堅物の体育教師「御影友姫(処女)」です。

冒頭で主人公「田中はじめ」が前作ヒロイン「宮島桜」と授業前にSEXしているのを友姫が注意しており、友姫は性行為を推奨する「性指導」を好ましく思っていませんでした。


その態度に目を付けた田中は友姫を呼び止めて生徒の前で「実演性指導」をお願いします。

最初は断る友姫でしたが、田中から処女であることを指摘され「処女なら怖がるのも仕方ないですね」などと言われたことで、田中を懲らしめようとその挑発に乗ってしまいます。

こうして体育館で生徒に見られている中での「実演性指導」が始まります。

皆に見られている前でも教師に舐めた態度をとる田中にお灸を据えてやろうと臆する事なく全裸になる友姫。


見ている生徒にも「性行為が嫌なら嫌と言うべきだ」「男に媚びる必要は無い」と言い聞かせる友姫でしたが、その直後にアソコを愛撫されると嬌声をあげてしまいます。

その変わり身の早さに生徒からも笑いが漏れ、友姫は恥ずかしさから黙るように叱咤します。

田中の行為も止めようとするもののキスされながら手マンをされると潮を吹きながら絶頂。


さっさと挿入して終わらせようとする友姫に田中は「挿入前にしなければいけないことがある」と言ってガニ股でおねだりさせて騎乗位で自ら挿入させます。

挿入してから主導権を握ってやると思っていた友姫ですが、SEXが始まると未知の快感から喘ぎ声をあげることしかできません。


騎乗位→対面座位→正常位と散々イカされ仰け反りイキまで決めてしまいます。

最後はたっぷりと中に出されると生徒が見ている前で田中を抱きしめてしまうのでした。

そして後日談として、実演性指導から数週間後の放課後、体育教官室に呼び出された田中をフェラし、次は負けないと自ら挿入を促す友姫の姿が描かれています。

 

まとめ

本編は56pと中々のボリュームでした。

ナンバリングタイトルですが4.5ということでヒロインは生徒ではなく処女の堅物教師と寝取り要素はありません。

新ヒロインなので単体でも楽しむことができ、強気で性指導を嫌う女教師を生徒の前でメス顔を晒させるといったシチュが好みの方にお勧めです。

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以上「催眠性指導 4・5 御影友姫の場合」の紹介でした。