【続・細目おっとり巨乳ママ。】ネタバレ感想 マサト編でセフレ宣言堕ち

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今回紹介するのは、同人サークル シニストラから販売されている「続・細目おっとり巨乳ママ。」です。

本作は息子の友達と関係を持つようになったママが好き放題されるという母親NTR漫画「細目おっとり巨乳ママ。」の続編となります。
【細目おっとり巨乳ママ。】ネタバレ感想

 

あらすじ

前作では欲求不満の子持ちの母親ヒロインが息子「サトル」の友人である「マサト」と「ナオキ」と肉体関係を持ち、2人に流されSEXまでしてしまうといった内容でした。


本作は夏休みに入ってマサトが家に入り浸るようになったが、身体を触ってこようとするのを避け興味を自分への失わせようとしているところから始まります。

そんな中、マサトがプールに行くことを提案し、保護者としてママに同行するように頼みこまれます。
人がいるプールという事でナンパなどを心配するママでしたが、当日連れてこられたのはマサトの家にある小さなゴムプールでした。

「プールが休みだったから」と言い訳をするマサトに対して「こんな小さいプールに入れるわけない」とサトルはゲームで遊ぶ事を提案。
しかし、マサトから「じゃ おばさん一緒に入ろ」と抱き着かれたママは断れずに2人きりプールに入ることに。

ママはやんわりとマサトとの関係を拒絶しようとしますが、前作で散々乱れていた事もあって強くは出られません。

そんなママにマサトは「じゃあキスしてくれたらもうHなことを要求しない」と言い、無意識に発情していたママはキスだけならと心の中で言い訳しながら濃厚なベロチューをしてしまいます。

すると「ベロチューをしろとは言ってない」「これじゃ襲われた事になる」などと言ってと今度は胸を触らせてもらうことを要求。

しかし、マサトは乳首責めと同時に手マンまで始めて簡単にママをイカせます。

するとそこに宅配員がやってきました。


対応をするママですが、マサトは宅配員の前でさらに手マンを続けて絶頂する姿を見せつけます。

ヒロインをマサトの母親だと勘違いしている宅配員は心配しますが、「セフレだよ」とバラして「おじさんにも貸してあげようか」などと言い始めます。

マサトをゲームに誘いに外に出てきたサトルは2人が居なくなった事に気付きますが、マサトに言いくるめられていたナオキが咄嗟にフォロー。

その時、ママは公衆トイレで全裸になり、宅配員のおじさんに胸とアソコを弄られイカされ、身体に精液をぶっかけられていました。


更に帰り道では水着で歩く姿を人目に晒されながら帰る事に。

家に着くと羞恥プレイですっかりママは発情しています。
それでも「SEXだけは…」とSEXだけ拒否しようとしますが、そんなママにマサトは玄関で即挿入。

「感じちゃダメ」と心の中で自分に言い聞かせるも、バックから激しく突かれて何度もイカされます。

それからも家の至る所で自分とのSEXを思い出させるためにとソファ、キッチン、お風呂場、トイレと家中でSEXさせられます。

そして遂にサトルの部屋でのSEX。
いけないと思ってもサトルに見られてるという錯覚でより気持ちよくなってしまうママ。

そんな時にサトルから心配の電話が掛かってきます。
バレないように先に帰っていたと説明するママでしたが、激しい中出しで絶頂してしまい、途中で電話を切ってしまいます。

まだ続くSEXを早く終わらせるためにとママは騎乗位で自分からも腰を振り始めます。
そんなママにマサトは「もっと積極的になってくれれば早く終わるかも」と提案。


そしてそう言われたからなのか、自らの意思なのかママは激しいフェラ奉仕や媚び媚びの中出し懇願など積極的に快楽を貪ります。
最後はマサトのセフレになることを誓わせられながら中出しされ絶頂。

その後、自宅に戻ってゲームをしていたサトルとナオキにおばさんがダウンして二階で寝てると説明。

マサトに耳打ちされたナオキが2階に行くと「マサト専用」とラクガキされ、疲れ果てて眠っているおばさんの姿が。

ナオキは寝ているママをオナホのように扱って中出しや口内射精を楽しむというオチで終わります。

 

まとめ

本編は42ページとボリュームはそこそこです。

相変わらず肉感溢れるエロい身体つきにショタとの激しいSEXでオホ声をあげて感じまくるなど実用性抜群の内容となっています。

本作は続編もので、息子の友人と肉体関係を持つまでを描いた前作は読んでいた方が楽しめると思います。

という事で、母親NTRや人妻がショタ優位で快楽堕ちさせられるといったシチュが好みの方には強くお勧めできるシリーズです。

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以上、「続・細目おっとり巨乳ママ。」の紹介でした。