【細目おっとり巨乳ママ。（シニストラ）】ネタバレ感想ショタ2人に堕とされる母親NTR

2021年4月3日

今回紹介するのは、同人サークルシニストラさんより「細目おっとり巨乳ママ。」です。

あらすじ

夫の転勤でとある町に引っ越してきたある家庭の母親がヒロインです。

彼女は会社と学校へ向かう夫と息子を見送る時に隣人の幼い兄弟と目が合い、うちにももう一人子供が欲しいなと思うようになりました。
最近、セックス自体出来ていないことも今夜は夫に相談してみようと考えます。

それから時間が経過し、学校を終えた息子が友達を連れて帰ってきます。
友達は2人で前にも来たことのある大人しめの「ナオキくん」と初めて家に来るお調子者っぽい元気のある「マサトくん」です。

ゲームで遊ぶ子供たちに飲み物を持っていくと子供たちは対戦ゲームで遊んでいたのですが、画面には女キャラクターが男キャラクターに痛めつけられてる過激なシーンが映っていてマゾ気質の彼女は魅入ってしまい、その隙にナオキとマサトにスカートの中を覗かれますが気付きません。

その日の夜、夫に内緒で買ったHな下着で夫に二人目がほしいと持ち掛けますが、今は忙しいからと拒否されてしまいます。

翌日、昨夜はやりすぎたかなと思っていたところにマサトとナオキが訪ねてきます。

まだ息子が帰ってきてないので家で待たせてあげると「息子の代わりに一緒にゲームしてほしい」と言われて一緒に遊ぶ事に。

しかし、ゲームなんてしたことがなく恥ずかしい恰好で負ける女キャラを見てまたドキドキしてしまいます。

すると「真剣にやってよ」とマサトに後ろから抱き着かれて背中に股間を擦り付けられ、ナオキは自分の姿を見て密かに自分のモノを弄っている事に気付きます。

次負けたら罰ゲームと言われますが、そんな状態で勝てる訳もなく結局ゲームに負けてしまい、罰ゲームとして電気あんまをされることに。

しかも発情気味だったためにマサトに股間を思いきり足でぐりぐりされたことで喘ぎ声を出しながらイってしまいます。
そのままマサトに抱き着かれますが、ちょうど息子が帰ってきたことで助かります。

しかし、電気あんまでイカされたのもあって興奮が収まらない彼女は、子供たちが遊んでいる中、寝室で自慰に耽るのでした。

後日、また息子がいないときに子供たちが訪れ、今度はかくれんぼに誘われます。

ハンデとして目隠しをされた状態で隠れることになりますが、当然隠れることができず、鬼役のマサトに「捕まえた」とまた抱き着かれ、今回は股間を擦りつけるだけでなく、服越しに股間も触ってきます。

しかも前回イったことを学校中にお漏らしをしたと言いふらすと脅され、強制的に次のゲームをやらされます。

次はマサトとナオキどっちが触っているかを当てるゲームです。
二人に乳首と股間を弄られ続け、ヒントとしてマサトにベロキスをされながらで股間を擦りつけられて漏らしてしまいます。

更にマサトに煽られたナオキにも胸を吸われながら股間を触られ、喘ぎ声をあげてイッてしまいます。

その夜、乱暴に身体を弄ってくるものの触られるのは外側だけなことで高まった性欲をオナニーで発散するのでした。

次の日、彼女は下着姿で股間を濡らしながら2人を出迎えます。

口では「もう家には来ないで」と説得しようとしますが、結局言いくるめられて家に上げてしまいます。

内心では期待していた事も見透かされており、今回は下着を脱がされてやっと膣内まで弄られたことで、完全に2人のおもちゃへと堕ちてしまいます。

マサトには中を弄られるだけ即イキするようになり、言われるがままフェラをしてあげます。

今度は「セックスさせて」と言われて戸惑いますが、また脅されたことでゴムを付けることを条件に一回だけならと応じることにします。

しかし、寝室へと入ろうとする瞬間に息子が帰ってきます。
が、これを無視してバレないよう早くセックスすることを優先するのでした。

久しぶりのセックスということもありますが、マサトの乱暴なセックスにイかされます。
マサトの提案でセックスが上手いほうが１週間独占する遊びをすることになり、今度はナオキが挿入してきます。

マサトと違い拙いセックスをするナオキに対し、イカされたい一心で小声でアドバイスをし、ナオキにも乱暴なセックスされるようになります。

その後、夫も帰ってきたものの、勝負に負けて激昂したマサトに生で犯され続け、結局キスも中出しも受け入れるようになるのでした。

セックスを終えて息子もいる居間に行き、マサキとナオキが家にいたことに驚く息子に2人は「明日また来るわ」と伝えるというオチです。

本編は46ページとボリュームはそこそこです。

欲求不満の状態で始まり、何気ないきっかけで子供たちに性欲の対象として扱われ、身も心も堕ちていく過程が段階ごとに丁寧に描かれています。
いきなりSEXに入るのではなく、徐々に性欲を高められて堕ちていくので、堕ちる過程とかが好きな方はハマると思います。

作画も綺麗でヒロインのムチムチな身体やHシーンもエロく実用性も高いです。
本作はショタ優位の母親NTRといったジャンルで、ショタ2人にオナホ扱いされるおっとり系巨乳人妻というシチュエーションが好きな方におすすめできます。

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以上「細目おっとり巨乳ママ。」の紹介でした。