【ヤリサーに敗けた部活少女】ネタバレ感想テニス合宿でヒロイン全員NTR

2021年6月10日


価格	880円
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今回紹介するのは、同人サークル安楽街から発売されてる「ヤリサーに敗けた部活少女」です。

本作は主人公と仲の良いヒロイン3人の女の子達がテニス部の合同合宿を大学生と行う事になり、合宿中にSEX調教を受け寝取られてしまうという内容になっています。

あらすじ

主人公の周りには自分を「お兄ちゃん」と呼んで慕ってくれる一つ年下の「白川ゆづき」、同い年で真面目な清純お嬢様「原田優奈」、活発で正義感の強い「矢上ナオ」が居て4人は仲良しグループです。
ゆづきと主人公はお互い異性として意識はしていても恋人関係ではありません。

今日はそんな3人が所属するテニス部が今年から初めて付属大学と合同合宿を行う日で、主人公はゆづきと合宿が終わったら海水浴へ行く約束をして見送ります。

合同合宿に参加する大学生側はチャラ男の集団で、健全なサークルに見せ掛けSEXして女を堕とす事を目的に活動しているヤリサーでした。
初心で性知識が無い女の子を調教して自分好みの女に仕込むなら何でもする連中です。

ゆづきは大学生に媚薬入りのスポーツドリンクを渡され、それを飲んだ途端に倒れてしまい介抱と称して連れて行かれます。
そのまま強引な初SEXで処女を奪われてしまい「中に出して」とおねだりしたら直ぐに終わると大学生に言われますが、そんな事言える筈もなく結局中出しされました。

顧問の先生が覗いてた事に気付き助けを求めましたが、助けるどころか去って行きます。
何度も犯され続けファーストキスまで奪われてしまい、この時のゆづきには他の皆がどうなっているのか知る由もありません。

同じ頃、野外のコート上では媚薬を使われた優奈が複数の男達に囲まれ、強制的にパイズリ、手コキ、顔射されます。
男の一人に後ろから抱えられた状態の露出SEXで初めてを奪われ、涙を流しながら抗議しますが男達を興奮させるだけでしかなく中出しまでされてしまいます。

ナオも媚薬を使われ野外で強要され露出SEXをし処女を奪われ、バックから乱暴に突きまくる男を挑発し口では強がって見せ感じてイクのを我慢し続けていましたが、それでも終いには中出しアクメで羞恥の失禁をしてしまいました。

シャワー室でも執拗に犯されおねだりする時は「中で」と散々言われ続け、ゆづきはここには居ない主人公に助けを求めながら中出しアクメします。

ずっと抵抗を続けているゆづき、優奈、ナオの3人は目隠しされた状態で犯され、ようやく目隠しを外されると驚愕の光景が目の前に広がっていました。

自分達だけでなく他の女生徒達も犯されており、目の前では乱交パーティが繰り広げられていたのです。
しかも犯している側に顧問の先生も混ざっていました。

他の女の子達は泣き寝入り状態ですが3人はまだ抵抗を諦めません。
しかし、携帯電話を取り上げられて外部との連絡手段を封じられてしまいます。

翌日、恥ずかしい格好のユニフォームを着せられ大人の玩具で弄ばれながら大学生と練習試合をさせられました。
負けた組は野外SEXトレーニングを強いられ、今回は優奈とナオがやらされてしまいます。

嫌いな大学生に犯されているゆづきは好きな男がいる事がバレてしまい、大学生が未だに「中に」を執拗に言わそうとして来ますが意地でも言いません。
そのせいで大学生に物の様な扱いを受けてフェラ奉仕を仕込まれ、男の悦ばせ方を教えられたゆづきの身体は快楽に流されつつあります。

そして就寝時は共犯者でもある顧問の先生が毎日部屋に忍び込みセクハラにやって来ますが、身体を休める為に寝た振りをしてやり過ごす事しか出来ません。
そんな先生の行為もエスカレートして行き、最後には3人並んで寝ている所を最初に優奈の寝込みを襲い、続いて生意気なナオ、ラストはゆづきという順番で中出しして行きます。

合宿の日々の一週間が経ち後は帰宅するのみでしたが、バスの中で性奉仕をさせられている3人は合宿延長で海に向かっている事を聞かされ絶望の表情を浮かべますが、身体の方は期待して愛液を垂らしています。
そんな事も知らずにゆづきと連絡が取れない主人公は仕方なく友人と海にやって来ました。

海の一角にギャラリーが集まっている所があり、男達にローターを仕込まれ殆ど裸同然のマイクロビキニを着た女の子達が強制的にエロダンスを踊らされているのを目撃します。
その場を離れようとする主人公は、友人に女の子の中にゆづきに似た子が居ると言われドキッとしますが、ゆづきがあんな事しないと信じています。