【夫に言えない契約2】ネタバレ感想 社長と不倫を続けて妊娠
価格 | 880円 |
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今回紹介するのは、同人サークルうらのひきだしから販売されている「夫に言えない契約2」です。
本作は「夫に言えない契約」の完全な続編なので前作を読んでからの方が楽しめます。
あらすじ
前作では社長秘書をしている人妻「さやか」が社長の高価な油絵を破損させてしまった事で身体を使って借金を返済する事になるというお話でした。
夫の父が大病を患っているという事もあって夫と共にクビになるわけにはいかないさやかは社長の不倫する事になり、SEXを続ける内に社長を名前呼びして最後には夫とのデートに遅れてラブホで社長とヤリまくるまでには堕ちています。
本作では社長との不倫にハマっている様子のさやかが夫から「そろそろ子供を作らないか」と提案されるという話です。
社長とは仕事の合間や泊まりでSEX漬けの日々を送っていましたが、さやかはピルを飲んで妊娠はしないようにしていました。
ですが、夫から「子供を作らないか」と言われてそれを社長に相談したところ当然のように却下されます。
しかし社長から自分の子供を孕んで夫の子と偽って育てるならいいと提案され、最初は断ろうとするさやかでしたが、義父の余命が僅かで夫が孫の顔を見せてやりたいと願っている事を知って周りが幸せになれるからという理由で社長の子を孕む事を決意します。
さやかが決意してからは種付けSEXの日々が続き、早朝の社長室やラブホで何度も中出しSEXをします。
週末には自宅に泊まり込んで一日中SEXした事でさやかは妊娠して社長の子供を産みます。
素直に喜べないさやかでしたが、社長との関係は子供を産むまで続き、夫の居ない間にボテ腹SEXまでします。
そして子供を産んでからは社長との契約は解消され、夫と幸せで穏やかな生活へと戻ります。
しかし、社長とのSEXの快感を忘れられないさやかは、夫が2人目の赤ちゃんを考えている頃にやって来た社長と合意のもとで2人目の社長の子を孕むために不倫SEXに明け暮れるというオチです。
まとめ
基本CGは14枚ですが、立ち絵や差分含めて471枚とボリュームは結構あります。
全編通して不倫SEXや妊娠のための種付けSEXなどヤリまくりと実用性も高め。
作画が丁寧で下着着衣でのSEXシーンも多いのでそういったシチュが好みの方には強くお勧めできます。
本作は浮気から始まっていて基本ヒロイン視点なので浮気モノとしての印象が強いですが、夫を騙して社長の子供を孕むなど寝取られとしても十分な内容になっていると思います。
社長を名前呼びして不倫SEXにハマっているうえに独断で社長の子を孕むなどヒロインのクズさも目立っていますが。
以上「夫に言えない契約2」の紹介でした。