【陸上部女子は俺の生オナホ!!!校内種付け編】シリーズ3作のネタバレ感想

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今回紹介するのは、STUDIOふあんから販売されている『陸上部女子は俺の生オナホ!!!校内種付け編』です。

本作は陸上部シリーズの3作目であり1作目「陸上部女子は俺の生オナホ!!!」と2作目「連続射精編」を越える大ボリューム量で制作された露出系ハーレムものとなります。

 

これまでのあらすじ

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「聖清水学園」は女教師も女子学生も皆が処女と噂される通称「バージン学園」と呼ばれるお嬢様学園で、主人公は校内でただ一人の男で陸上部の専属コーチです。


コーチは女子学生を肉便器に堕とし「生オナホ」と呼び、命令一つでどんな指示でも従順に言う事を聞き、校内のどこでも股を開く自分専用の生オナホを作りセックスライフを満喫していました。

生オナホにするのは「歴代の陸上部部長のみ」と自分ルールを定め、生オナホにした数は現部長である小倉あすかを含めて五人目です。


そこにアメリカからミア・スチュワートソンが転校生としてやって来て、ミアはあすか以上の超美少女であっさりとルールを破って手を出してしまいました。
ミアを生オナホとして堕とし、初めて複数の生オナホを同時に所持します。

ハイリターンを得る為には、不用意に生オナホを増やす事や淫行バレ等の恐れがあるハイリスクを意味する行為を極力避けねばなりません。
だが、得た物もあります。


それは凄まじいまでの精力と性欲の増進で、射精量、回数が今までの比ではありません。

実のところ、余りにも呆気なく射精させられ続けるので、生オナホを調教する傍らで自分も快感に耐える訓練します。
Wパイズリで限界を突破し、WフェラやW尻コキ、W素股の特訓の成果もあり連続射精の新記録達成した所で、新キャラが登場して話は終わりです。

1作目ではSEXと陸上競技の能力向上の関係性の仮説を検証する為のデータ集めとミアが露出快楽に目覚めた物語を描いており、


2作目は1作目の後日談的な内容でした。

3作目「校内種付け編」ではコーチがコーチとなる以前に初めて肉体関係を持った女子学生を孕ませるという内容になります。

 

あらすじ


前作まででコーチは、生オナホを同時期に複数所持すると方針を変えました。
そんな時、ドイツからの留学生である天才少女のユキ・アンデが陸上部にやって来て、生オナホールの仲間入りします。


突然の出来事で他の生オナホ達に動揺が走りユキとの間でギクシャクしますが最終的には受け入れます。

ですが、元々ユキは日本育ちである目的がありコーチに会う為だけに無理を押して留学して来たのです。
また、コーチにとって真の意味で初めての生オナホであり特別な存在でした。

そして陸上部の実績が認められグラウンドの設備増設は行われる事になり、暫くグラウンドが使えません。


それを切っ掛けにして自分ルールをまた一つ破り、今度は校内でもSEXを行います。
トイレや空き教室、教員室で性欲処理をしますが、従来通り野外でも露出SEXをします。


生オナホ達の親睦は深まり陸上部でも結果が出て、ユキの目的が明らかとなりました。
コーチ自身の子を孕ませる時にも条件を課しており、ユキは完全に条件を満たしていませんが状況的に条件をクリア出来ます。

という事でユキの種付けSEXを優先的に行い、結果として妊娠しドイツに再び戻りました。

ラストは聖清水学園での陸上部初代生オナホが教師として登場し、最初に妊娠して貰う約束を反故にされたと嫌味を言われるオチで話はまだ続きます。

 

まとめ

前作まで以上にハードなシチュエーション、Hシーンとボリュームの多さ、本作だけでも十分に読み応えのある内容だと思います。

全体を通してシチュエーションが多彩であり、3Pや4Pのシーンが多く実用性は高いです。
露出、複数プレイや変わり種の変態プレイがあってお勧めの作品です。

続きも創意制作中との事で、次作では寝取りシチュが加わると思います。

最新作はフルカラーコミック形式でコーチの最初に生オナホにした陸上部長とお話が描かれています。
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以上『陸上部女子は俺の生オナホ!!!校内種付け編』の紹介でした。