【ギャンブラーズゲーム(NTR教団 )】ネタバレ感想 借金返済のためにヒロインを賭ける寝取られRPG
価格 | 990円 |
購入リンク | DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークルNTR教団から販売されている「ギャンブラーズゲーム」です。
本作は父親の借金返済のためにヒロインを賭けてギャンブル勝負をするという探索系RPGとなります。
あらすじ
オープニングで主人公の「一樹」と幼馴染のヒロイン「彩乃」は超人気リゾート『ミラナ島』へ招待が届きます。
主人公は胡散臭いと思いますが、彩乃の勧めで一緒に行く事に。
高級ホテルに泊まり、少しばかりの観光をしてホテルに戻ると招待状を送ったという男が現れます。
その男が言うには一樹の死んだ父親には400万ドルの借金があり、息子である一樹に支払いの義務があることを告げられます。
もちろん男は一樹にそんな大金を用意できないことを知っており、代わりに裏ギャンブルをするように強要。
参加する男は4人で1人に勝つと100万ドルを手に入れられますが、負けた場合は相手の男に「綾乃の所有権」を3日間奪われる事になります。
勝負内容はかなり単純でカウントゲームや犯人当てなど事前にセーブしておけば勝つのは簡単です。
勝利後はヒロインとのイチャラブイベントも発生するので、最初にハッピーエンドを見てから寝取られルートに入った方が楽しめると思います。
4人との勝負に勝てば借金返済、負けると3日間の探索期間となって街中で綾乃は寝取られる事になります。
負けた場合は3日経過後に再戦、3回負け続けると完全に寝取られるバッドエンドです。
何回も負けるとヒロインの心が主人公から離れていく様子もあって寝取られのツボもしっかり押さえています。
Hシーンは街中で探索できるドット絵Hと翌日のPCで見られる綾乃視点の回想H(アニメーション有り)です。
残念な点としてCGの質やアニメーション搭載といった点は良いのですが、基本CGは9枚しかありません。
間男毎に3日間×3+エンディングでシーン数は38となっていますが、基本CGは9枚なのでCGの使いまわしが多いです。
ただ、文章は当然大きく異なり、イベントシーンはフルボイスなので実用性はそこそこあります。
シチュエーションとしては室内での調教SEX、フェラ、野外プレイやモブキャラとのSEXなどなど。
間男は基本的に綾乃を性処理道具扱いするけど彩乃は逆らえず従うしかないといった場面が多く、勝負に負けて行為を続ける内に彩乃も快楽堕ちしていきます。
まとめ
基本CGは少ないですが、間男4人、フルボイスと値段相応のボリュームはあると思います。
CGも上手いのでRPGに抵抗がなく、寝取られモノが好きであれば楽しめるでしょう。
以上、「ギャンブラーズゲーム」の紹介でした。