【エルフェンキング】ネタバレ感想 輪姦や異種姦有りのエルフ快楽堕ちADV
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価格 | 9680円 |
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今回紹介するのは、ルネから発売されている「エルフェンキング」です。
本作は様々な種族が存在するエデンという世界を舞台に傭兵団の長である主人公が力を手にしてハーレムを築くというアドベンチャーゲームとなっています。
あらすじ
本作の世界「エデン」ではドワーフ、エルフ、フェアリー、ドラゴニュート、ワーウルフ、ハーフリンク、エレメンタルなど様々な種族が存在していました。
種族によって特徴となる力がある中で、唯一何の力も持たないヒューマン族の主人公(名前変更可)は幼い頃に奴隷狩りによって両親を失い傭兵団の長として生活しています。
そんな中でヒューマン族の王がエルフ族の領地に侵入したという事件からヒューマンを劣等種と見下しているエルフ族の女王が報復を宣言し戦が始まります。
これに巻き込まれた主人公含む傭兵団はエルフとの戦いに敗れ捕虜となってしまいます。
奴隷の証の魔法の力によって締まる首輪を付けられ、エルフの奴隷として性処理の相手をさせられたり、強制労働をさせられる日々を過ごすことになりますが、鉱山の崩落事故によってエデンの中心にある世界樹の意識と出会う事になります。
そこで主人公は世界の秘密やヒューマンにも力があったことを知り、エデンの王となる力を望んだことで神に匹敵する力を得ます。
(力を望まなかった場合はバッドエンド)
頭の中でイメージしたことを現実にできる力を得た主人公は、首輪の効果を無力化してエルフ族への叛逆を開始。
ダークエルフの戦士「ミュース」、エルフ騎士団の長「アルマ」、エルフ国の姫「エミリア」、暗殺者の「サラ」、錬金術師「リトス」といった主要メンバーを犯し、首輪を付けて奴隷にします。
こうして奴隷となったヒロイン達を性奴隷にして調教しながら、主人公の力によってエルフ族との戦いを無双していくというお話です。
序盤はヒロイン選択式でHイベントを回収→後半の選択肢でハーレムエンドor専属奴隷にする個別エンド(ボテ腹H有り)、他にもいくつかのエンディングがあります。
メインヒロインは上記5名の他に、エルフ国の王女「エルザ」、最強の魔法使いの「ソフィア」とシスターの「マトカ」もいて合計8名。
エミリアとエルザのみ母娘エンドがあるので個別ENDは合計で9個です。
シチュエーションとしては力によって巨根化したペニスと精液による快楽堕ちがメインで、仲間の傭兵を含めた複数人プレイもいくつかあります。
個別エンドはあるものの序盤のHイベントでは傭兵団の仲間と一緒に犯すようなシチュも多く、傭兵団の仲間は主人公には従順で家族のような存在ですが、ルネブランドの過去作のように男が主人公のみのハーレムが好みだった方は注意が必要です。
それと催眠では無いので嫌がるヒロインを犯すといった凌辱要素の強いシチュも多く、触手やオークなどの相手をさせる異種姦シチュもあります。
まとめ
基本CGは90枚以上とボリュームはありますが、前作の巨乳軍人と同じようにUIが安っぽく、CG差分も少ないのでルネのファンの方だとガッカリ感が強いかもしれません。
ルネブランドのポイントでもあった超ハーレム要素も傭兵団の仲間という存在が加わったことで薄れてしまいましたし、何だか中途半端な内容になってしまった印象です。
個人的には女王と姫の作画が好みでHイベントも良かったですが、メインヒロインが多いので1人辺りのシーン数が少なかったのも残念でしたね。
とりあえず巨乳軍人から続いて本作ということで、最近のルネ作品の手抜き感が否めないのは確かになってしまったので、ルネのゲーム購入を検討している方は過去作から購入する事をお勧めします。
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以上「エルフェンキング」の紹介でした。