【リンパに ATATA! 〜メス牡蠣ミルクどぴゅらっしゅ〜】ネタバレ感想
価格 | 3300円 |
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今回紹介するのは、Hendingから発売されている「リンパに ATATA! 〜メス牡蠣ミルクどぴゅらっしゅ〜」です。
あらすじ
本作の主人公「重松 雄介」は業界でも有名なプロマッサージ師ですが、実は合法的にJKに触りたいという願望からマッサージ師を目指したという経緯がありました。
しかも師匠が超有名なマッサージ師だったため、独立して1年ばかりで雑誌にも載るような有名店となります。
しかし、来店するのはマダムばかりでムラムラが募る一方でしたが、ある日新規の予約が入り超可愛い双子JKがやって来て…?というのが始まりです。
来店したのは成績優秀でしっかり者の一見大人しそうな印象の姉「一文字 瀞」と明るく元気なおバカギャルの妹「一文字 菜種」。
ようやくのJK来店に心の中でガッツポーズをする主人公でしたが、常套手段である「わざとペンを落としてお尻を見る」のがバレて双子の態度が豹変。
姉の瀞もがメスガキの本性を表して主人公を散々バカにしてきます。
しかし、ヒロインが来店した理由は主人公が「全額キャッシュバック」というチラシを配った結果であり、お金をかけずにボディケアをしたい2人は「タダだから」という理由で主人公によるマッサージを受けることを了承してくれます。
表面上はマッサージ師としての態度を崩さない主人公でしたが、二人に対してムラムラとイライラを募らせながら心の中では「Hなマッサージで分からせてやろう」と決意するのでした。
本作は施術用のHなマイクロビキニを着せてのマッサージから始まり、リンパ、ツボ、専用オイルといったワードを使っておバカなメスガキを言いくるめながらHなマッサージを施していくという内容です。
選択肢の無い一本道で瀞→菜種→瀞→菜種といった感じで交互にHシーンが展開されていきます。
際どいマッサージ、目隠しさせながらペニスを専用器具と称して奉仕させる、内側からの刺激と称して処女喪失SEX、自宅でのパイズリや尻コキ、アナルSEX、中出しSEXなど。
Hシーン自体はノーマルなものが多く、SEXシーンも序盤はぶっかけ、中出しは終盤一部のシーンのみ。
ハーレムはフェラと3Pの2シーンのみと全体的なボリュームは少なめでした。
(ハーレムフェラのみアニメーション搭載)
また、ヒロインは動画サイトで有名な双子ということで縦画面のアニメーションCGが3つあります。
ストーリー自体もスピーディーに展開されますが、「メスガキ分からせ」というテーマはしっかりしていてシーンの殆どでヒロインは生意気な態度を崩さずメスガキっぷりは良く出ていました。
どちらのヒロインもHなマッサージにハマっていき、最後まで生意気な態度を出しながらも自らSEXを求めるまでに堕ちてくれます。
まとめ
シーン数は個別で6シーン+ハーレム2シーンで合計14、CGの差分も少なめとコスパは低いです。
作画は素晴らしく「メスガキ分からせ」という音声作品では人気があるもののエロゲでは中々見ない貴重なジャンルだと思いますが、やはりボリューム不足に加えて選択肢の無い一本道なのがやや勿体無く感じました。
ボリューム不足という点はありますが「双子メスガキJKをエロマッサージで分からせる」というシチュが好みであればお勧めできる作品だと思います。
後はHシーンの殆どがマイクロビキニ着用なのでメスガキJK×マイクロビキニが好みの方にもお勧めです。
以上「リンパに ATATA! 〜メス牡蠣ミルクどぴゅらっしゅ〜」の紹介でした。