【これが泡姫学園の文化祭です!】ネタバレ感想 裏文化祭でJKとヤリまくるRPG

価格 1980円
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今回紹介するのは、同人サークル クレージュトライ から販売されている「これが泡姫学園の文化祭です!」です。

 

あらすじ

本作の主人公は冴えないおじさんですが、主人公の住む街にある泡姫学園では昼は普通の文化祭が開催され、夜になるとセックス交渉が可能な“裏文化祭”が開催されます。

裏文化祭は泡姫学園の伝統行事で10月1日~10月14日の2週間の間だけ開催されるので、昼と夜に街中と学園を探索、女の子と交流してお金を払ってセックス交渉していく、という流れです。

昼の街中ではメインヒロイン6名とのイベントが発生し、イベントを見ると好感度一覧にヒロインが登録されます。


好感度の詳細を開くとメインヒロインの次のイベント発生の情報を確認することが出来るので、ヒロインと交流することで裏文化祭でのHイベントが進行していきます。

メインヒロインは文化祭実行委員のマツリ、風紀委員のイチカ、無口なバレー部女子ハヅキ、自由人なギャルのセナ、生意気な女の子キララ、図書室に入り浸りのチヨの6名

ゲームシステムとしては探索重視のRPGで、主人公は街中でバイトやカジノを行ってお金を貯めて、14日までに様々な女の子達とセックスするというシンプルなものです。

お金を貯める方法は色々ありますが、マップは街中と学園の2つだけなので基本的にはサクサク進めることが出来ました。


また、ゲーム開始直後の自宅にあるクリスタルを調べると回想部屋に移動することが出来て、回想部屋には全解放スイッチも用意されているのですぐにHイベントを見ることが出来ます。


メインヒロインのHイベントでは全シーンがボイス付きのみではなく、一部のイベントはLive2Dアニメーションが導入されているのでぬるぬる動き、作画のクオリティ含めてHイベントの実用性は高いです。

Hイベントとしては各ヒロインのHイベントが3つずつの合計18+エンディングが3つ(1つにメインヒロインが2人登場)

その他、メインヒロイン6名の他にも20名以上のモブキャラのHイベントも用意されていて、JKソープ、制服野球拳、セルフパイズリ、ナイトプール、ポニテハンドル後背位、手マン消毒、メイド喫茶、オナクラ、壁穴など様々なシチュエーションを楽しむことが出来ます。


モブキャラのHイベントは数が多いものの、顔の描かれていない女の子とのHイベントになるので好みは分かれそうですが、作画のクオリティは高いので満足出来ると思います。

 

まとめ

メインとなるストーリーが存在するわけではなく、おじさんが女の子達と交流を深めてセックスするというシンプルな内容ですが、Hイベントの数が多く1つ1つのクオリティが高いです。

メインヒロイン6名のHイベントでは声優が担当しているボイス付き&Live2Dアニメーションが導入されており、作画のクオリティも高いので実用性は高く、イラストが気に入った方であれば満足出来るかと思います。

セックス交渉が可能な裏学園祭が行われる学園が舞台ですが、登場する女の子はセックスに慣れた子ばかりではなく処女もいるので、その辺りが好きな方にもおすすめですね。

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以上、「これが泡姫学園の文化祭です!」の紹介でした。