【友達100人出来るかな?】ネタバレ感想 陰キャ主人公が身体を使って友達を作る短編RPG

価格 1650円
購入リンク DLSiteリンク

今回紹介するのは、同人サークル クレージュトライ から販売されている「友達100人出来るかな?」です。

 

あらすじ


本作はオナニーが趣味のドスケベだが陰キャな主人公「根倉 靄子」が高校デビューして友達を100人作ろうと奔走するというお話です。

高校への登校初日、主人公は練習した自己紹介は上手くできたものの、放課後まで誰とも喋ることができませんでした。

しかし、帰り際にぶつかった男子生徒に胸を揉まれたことで友達になることができ、下心丸出しなのは分かっていましたが、自分の身体を使えば友達を作れるかもしれないと考えます。


後日、FREEおっぱいの看板を持って学校の下駄箱近くで男子生徒におっぱいを揉ませて更に友達が増えていきます。

こうして順調に友達(?)ができた主人公は更に友達を増やすために友達作りを開始するのでした。

本作は非常にシンプルな探索型のRPGです。

コイン集めやステルス行動などちょっとしたミニゲームはありますが、基本的には!アイコンの生徒と会話してHイベントを見ていくだけとなっています。


シチュエーションとしては、下心丸出しの男子生徒にキスや奉仕を要求されたり、見抜きさせてあげたり、


漫研のオタク達に騙されてHな事をされたり、逆にオタク男子をイジメて搾精したり、


チャラ男に性欲解消のためにハメられたり、生徒指導の教師に見つかってお仕置きされたりといった感じです。

 

まとめ

シーン数は24とボリュームはそこそこですが、タイトルの「友達作り」から想像するような自由度はありませんでした。

ただ、1シーンのテキストは短めですが、RPG作品にしては珍しくHシーンは全て山田じぇみ子様によるフルボイスとなっていて淫語も多めです。


基本的には下心しかない男子生徒達に流されて言いようにされちゃうというシチュが多いので、コミュ力の低い主人公が性処理に利用されちゃうというシチュが好みの方にお勧めの作品です。

商品購入リンクはこちら

以上「友達100人出来るかな?」の紹介でした。