【彼女催眠(乱視と君と。)】ネタバレ感想 爆乳JKを催眠で恋人に

価格 990円
購入リンク

今回紹介するのは、同人サークル 乱視と君と。から販売されている「彼女催眠」です。

本作は催眠を掛けられた相手を最愛の恋人と認識してしまう催眠術によって憧れの女生徒を恋人にする教師3人組を描いた内容となっています。

 

あらすじ


本作の竿役は3名ですが、主人公となるのは恋人歴無しで今年40歳を迎えた教頭「佐藤 高志」です。
しかし、彼は大財閥の令嬢である「天龍寺 琴」という爆乳女生徒に恋をしてしまいます。

彼女にはいつも一緒にいる「白鳥 結衣」「黒崎 晶」というこれまた可愛い2人の友達がいますが、天龍寺グループの抑止力によって男子生徒は彼女達に手が出せず皆処女です。

そして教頭は彼女達を見て「誰か1人でも彼女にできればヤリまくれるのに!」と愚かな願望を抱いていました。

しかし、そんな教頭の前にアイマスクをした3人が「彼女催眠」を掛けられた状態で目の前に現れます。

催眠を開発したのは「世田時先生」で、教頭と体育教師の男性を含めて3人はそれぞれの彼女の耳元に自分のフルネームを囁くことで彼女達の恋人として認識されます。


教頭が選んだのはもちろん天龍寺。
彼女には彼氏の家に泊まってヤリまくるという認識を植え付けており、すぐにでもヤリたい恭朗は家に連れ込んで玄関で下着姿にしてベロチューを味わいます。


性行為はカメラで撮影しクンニでイカせ、処女を奪い、天龍寺に「好き」と言わせながら中出しまで決めます。

次の日も朝勃ちをパイズリで性処理、裸エプロンで食事の準備をしているところをバックで突きまくりとヤリまくります。


一方その頃、世田時先生はロリ体型の黒崎とヤリまくっており、体育教師の生意気ギャルの白鳥に自分のアナルを舐めさせアナルSEXでプライドを踏みにじりながら完堕ちさせていました。

そして後日、3人は教室に集まり、乱交パーティを開催します。


しかし、誰も自分のオンナを他の男にヤラせたくはなかったため、お互いに見せ合いながらのSEXです。

最後には3人のハメ撮り写真を撮影して解散ですが、帰宅後は彼女催眠の記憶はなくなるらしく、翌週登校した3人は違和感がありながらも自分たちが犯されていたことは覚えていないというオチです。

 

まとめ

本編は48ページとボリュームはそこそこです。

本作に登場するヒロインは3名ですが、メインとなるのは教頭×天龍寺の絡みとなります。

小柄な体型の教頭が爆乳JKを催眠によって言いなりにしてイチャラブSEXを強要と男の願望が詰まった内容です。

作画は素晴らしく、スワッピング行為もないのでJK×催眠×イチャラブが好みであればお勧めできます。

商品購入リンクはこちら

以上「彼女催眠」の紹介でした。