【催眠に逆らえない女_南雲さゆき編】ネタバレ感想 催眠レズショー&セクハラPと感度倍増SEX
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今回紹介するのは、同人サークル クリムゾンから販売されている「催眠に逆らえない女_南雲さゆき編」です。
本作は同サークルのオリジナルキャラクター南雲さゆきをヒロインとした催眠ものとなっています。
あらすじ
いつも強気で生意気なグラビアアイドル「南雲さゆき」が催眠ショーに出演するという内容で、前編と後編の2話構成です。
さゆきは気に入らない事があるとすぐに態度に出してしまい、枕営業を要求してくる大物を殴ったことで事務所ごと干されてしまいます。
そんな時に以前セクハラをしてきて罵倒したプロデューサーから「催眠ショー」の仕事が依頼され、これ以上事務所に迷惑を掛けられないさゆきは出演する事に決めます。
最初はやらせのインチキだと思っていたさゆきは催眠術に付き合わずに撮影を終わらせようとしますが、登場した催眠術師の女は本物でした。
身体の自由を奪われ、耳を舐められると感度が良くなるようにされ、胸や秘部を攻められてなす術もなく何度もイカされてしまうというのが前編です。
後編では撮影内容に怒ったさゆきがプロデューサーに抗議をしようとしますが、女にかけられた催眠術は解けておらず、さゆきの身体は特定の言葉を言われるだけで言いなりになってしまうようになっていました。
プロデューサーはそれを知っていたので、ノコノコと部屋にやってきたさゆきを催眠術で抵抗できないようにして好き放題に弄びます。
手を後ろで組まされて声を出せないようにされた挙句に胸責め、手マンでイカされてしまいます。
呆気なくイカされたさゆきは続けて催眠術で四つん這いにさせられ、プロデューサーにバックから挿入されます。
そして催眠術が解けるまでの一時間の間ひたすらバックで犯され続け、催眠術が解けても感度が上がったさゆきの身体は抵抗する事ができず、プロデューサーに中出しを受け入れてしまいます。
それでも催眠術が解けたとさゆきは反撃しようと試みますが、解けた催眠術は1回分だけで再び催眠ワードを言われるだけでさゆきの身体は催眠に掛かってしまいます。
こうしてまたもや抵抗できなくなったさゆきはプロデューサーに撮影スタジオ近くのラブホテルに連れ込まれ、浴室で胸責め、ベッドで正常位で挿入され中出しSEXをされるというオチです。
ラブホでは「サイレント」の催眠は掛けられていないので、口では強気な態度を取りつつも身体は簡単にイカされてしまうというシチュエーションになっています。
まとめ
本編は前編後編合わせて74pと結構あり、王手サークルなだけあって作画も上手ですが価格は相変わらず高めです。
クリムゾンのオリジナルキャラの中でも生意気タイプの「南雲さゆき」は個人的にも好みで、本作は終始水着着用でのHシチュになっているので、水着コスや生意気ヒロインを抵抗できないようにして犯すといったシチュエーションが好みの方であれば強くお勧めできます。
後は同サークルでは複数人プレイのシチュも結構あるのですが、本作は前編が女催眠術師とのレズプレイ、後編はセクハラプロデューサーとの1対1のSEXとシンプルなのも良かったですね。
以上「催眠に逆らえない女_南雲さゆき編」の紹介でした。