【母娘喰い1~6話】ネタバレ感想 いじめっ子2人とその母親に復讐する長編寝取り漫画

2020年4月2日

価格 1100円
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今回紹介するのは、秋草ぺぺろんによる漫画作品「母娘喰い」です。

 

あらすじ

本作はいじめられっ子がいじめっ子の女子2人とその母親2人を性奴隷にしようとする長編作品となっています。

主人公は同級生の女子生徒2人に虐められていて日々暴行を受けたり、カツアゲされています。

そこで主人公は復讐を考えて首謀者2人についてを調べ上げますが、ドエロボディを持ついじめっ子2人の母親もまたスケベな身体をしていて何回もオカズにしてしまうほどでした。

1話目では主犯「結城 立花」の母親「結城 美波」がターゲットです。

彼女は押しに弱く、主人公が娘のいじめ現場の動画をネタに脅迫すると娘のためにと身体を許してしまいます。


夫よりもデカいチンポをフェラ→パイズリして生ハメから中出しされます。


2話目はもう一人の主犯「カオル」の母親「ナツキ」がターゲットです。
美波とナツキは友達同士なので既に快楽堕ちしている美波にナツキを気絶させて拘束して犯します。


ナツキは高慢で生意気な性格ですが、美波に胸が性感帯だとバラされて何度もイカされてしまいます。


3話目ではナツキと美波の夫婦旅行先で旦那達に内緒で主人公と3Pする話です。


この段階でナツキも完全に快楽堕ちします。


4,5話目ではいよいよいじめっ子2人の立花とカオルがターゲットです。


どちらも彼氏持ちですが処女で、美波とナツキに睡眠薬を盛られて2人とも主人公に処女を奪われて中出しまでされます。


6話目では休日出勤で夫がいない間に結城家の自宅で主人公が母娘丼を楽しむという話です。
立花はまだ反抗的な態度を崩しませんが、主人公の焦らしプレイによって自ら挿入を懇願して堕ちます。

 

まとめ

現在は6話まで配信されていて120p超えの長編です。

ヒロインは揃って作者特有の奇乳持ちでドエロボディとなっており、即堕ちものなので処女喪失SEXでありながらイキまくりと実用性も高いと思います。

旦那やいじめっ子の彼氏も少し登場するので寝取りものですが堕ちる過程はほとんどありません。

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以上「母娘喰い」の紹介でした。