【おじさんと。~渡辺まりんの場合2~(星に帰る!)】感想 おじさんに玩具扱いされて快楽堕ち
今回紹介するのは、同人サークル「おじさんと。~渡辺まりんの場合2~」です。
名前のとおり続編で、同サークルの「おじさんとシリーズ」4作目になります。
ただ、本作は「おじさんと。~渡辺まりんの場合~」の続編となり、渡辺まりん編の2作目です。
1作目と2作目では別のヒロインがおじさんに知らず内に調教されるといったストーリーで、本作に1,2作目に登場したヒロインが登場します。
前作のあらすじ
「おじさんと。~渡辺まりんの場合~」では彼氏に振られ傷ついたヒロインのまりんがおじさんに誘われて自暴自棄になりながらもエッチしてしまうというストーリーでした。
途中で元カレからヨリを戻したいと電話が来ますが、その電話にはおじさんが出て彼氏にまりんに中出しする様子を聞かされるというオチです。
本作のあらすじ
まりんはおじさんとのエッチにハマってしまい、お母さんの夜勤の日を狙っておじさんに家に行ってエッチするようになっています。
やがて恋愛感情に似た感情を持つようになりますが、ある日おじさんが「お気に入り」の子とエッチするのを目撃してしまいます。
恋愛感情を持ち始めたまりんは複雑な気持ちになり、おじさんに自分の事をどう思っているか聞きますが、おじさんからは玩具でオナホとしか思っていないと言われます。
そのままオナホ扱いされながら犯されますが、まりんは自分が玩具扱いされている事にも感じてしまい、おじさんの玩具として快楽堕ちしてしまうというオチです。
同時に短編で寝取られ彼氏のその後もついてきます。
彼氏はおじさんにパシリとしてゴムを買いに行かされており、おじさんの元に帰ってきた彼氏は快楽に溺れるまりんの姿を見せつけられるという短いものです。
まとめ
ボリュームは47pと少し多めです。
また、あとがきによるお「おじさんとシリーズ」は今作で最後のようです。
基本はおじさんが女の子の弱みに付け込んでやりたい放題するという話なので、寝取られ要素はそこまで感じませんでした。
本作では玩具扱いされるまでに快楽堕ちするので、ヒロインがおじさんとのSEXで快楽堕ちしていくシチュエーションが好みであればお勧めできます。
以上「おじさんと。~渡辺まりんの場合2~」の紹介でした。