八月、彼女は嘘をつく。のネタバレ感想 NTR長編+α

2018年7月16日

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今回紹介するのは、ハルサワによる漫画作品「八月、彼女は嘘をつく。」です。

全体的にストーリー性よりも実用性重視です。
メイン作品はNTR要素がありますが、最終的にヨリを戻すため、完堕ち好きの方は注意

アヘ顔や淫乱な娘が好きな方にはオススメです。

以下、各話のあらすじ

・friend ship
秋羽という女生徒が同級生の那文を合コンに誘います。
那文は直樹という男子生徒が好きであることを茶化していたら、急展開で秋羽の家に裸の直樹が座って寝ており、那文も怪しいスプレーを掛けられフェラを始めます。
気づけば3Pに突入して更にスプレーを掛けられて処女なのに直樹の男のモノをねだって本番突入。
実はスプレーは普通のスプレーだと明かして、秋羽も本番をねだります。一回終わった後に那文がもう一度3人でしようと言って終わります。

・妻のヒメゴト
公園で誰かと待ち合わせをしていて、「オナニーをしてください」という冒頭から始まります。
結婚して相手にして貰えない妻が寂しさを紛らわせるために、出会い系のチャットで知り合った男性の指示を聞いていることがわかります。
寝ている旦那の前でオナニー。裸コートでゴミ出し。夫が気づいてくれると期待したが気づかないで公園で待ち合わせにまで発展しました。
出会い系チャットの相手は隣の青年。公園でオナニーを果たした妻はご褒美と言われて出された男のモノにフェラをします。
夫を裏切る行為とわかっていながら歯止めがきかない様子。
そのまま公園で本番行為に移りますが、一度突かれたらもう妻は夢中で淫れまくります。
最後は「これが始まりよ」と宣言して妻からフェラをして終わります。

・sweettering night!
大岳という名の男子生徒が友だちと屋上でエロ雑誌を見ていたところ風紀委員の柚維に見つかります。
大岳だけ掃除を言いつけられ、柚維はその見張りに二人きりになります。
用務室に誰もいないと思われて鍵を閉められて閉じ込められます。
夏の話なようで閉じ込められたまま夜になって暑いといってふたりで下着姿になります。
柚維が虫を見て驚いて大岳に抱きつくと急にキスされ、こうされるの望んでたんだろうと大岳に半ば無理やり身体を触られます。
悪態をつきながらも柚維はろくに抵抗せずにまんぐり返しの格好で勃起したものを擦りつけられ、挿入されながら柚維のことが好きだからこんなことをすると大岳が言います。
ゴムをつけて本番が始まりますが生でしたいと言い出して付けたゴムを外して生挿入します。
生挿入された柚維が急に素直で淫乱になる気持ちいいと跨がって騎乗位セックスに移行します。
次からはゴムをするようにと告げて終わります。

・Long Sweettering Night カノジョハシンジナイ1話
上の続きであれから大岳と柚維は付き合い始めましたが、柚維の父親が多額の借金を背負いその肩代わりのために柚維は夏休みの間にバイトに行くことになりました。

大岳はそれを知らずに外で柚維と本番を楽しみ、生でしたいと告げますが柚維は断ります。いつも怒らせているからと大岳は柚維にネックレスをプレゼントします。

場面は移って、バイト先の金持ちの屋敷へと柚維は向かいます。
屋敷にいた修哉に案内され、コーヒーを渡されますが飲んだ直後に柚維は眠ってしまいます。

目が覚めると修哉によって裸でベッドで手足を拘束され、秘処を手で弄られていました。修哉の本性はSなようで言葉責めをしながら嫌がる柚維にパイズリをして行為を進めます。
生で挿入された柚維は淫乱化します。ネックレスを見つけた修哉が彼氏がいることに勘付き彼氏のとどちらがいいかを尋ねます。
生セックスをされている最中に大岳かれ電話が掛かり、修哉が勝手に取って柚維は犯されながら大岳と会話します。
大岳に気づかれないまま、電話が終わると同時に中出しをされます。その後は裸で脱力した柚維がベッドで横たわり、手足の拘束は解かれていたので、修哉を平手打ちに。

大岳が柚維会いたさに従兄弟の家だと騙されたまま屋敷に訪れて終わります

・Long Sweettering Night カノジョハシンジナイ2話
柚維はバイブを嵌められながら窓ふきをする場面から始まります。
バイブをずっと付けるように言われて一週間経過しているようで、すっかりバイブで感じるようになっていました。
修哉の妹の凜が気に掛けますが、凜の見えない角度で後ろから柚維のバイブを動かして責め立てます。
もう限界だった柚維でしたが、修哉が凜を追い出してバイブよりも自分のものを欲しいと言えと言ってそのまま従います。
ゴム付きセックスをしながらバイブでアナル責めをされはじめます。
激しい行為の後はゴムを外した後に修哉に綺麗にするようにフェラを要求します。

凜が大岳にフェラをしているシーンで終わります。

・Long Sweettering Night カノジョハシンジナイ3話(前編)
ネコ耳コスプレ姿の写真を撮られる柚維から始まります。アナルに尻尾をねじ込まれて同時に膣も責められてすっかりと柚維は喘いでます。
大岳が凜にフェラをされているのをテレビ越しで見せつけられ、自分達も楽しもうと修哉に迫られます。
ほとんど自ら修哉を求めるように修哉のものを手で扱き出します。
それでも完全に堕ちてないようで、大岳と凜の映像は修哉が作ったのだと疑いますが凜の部屋に行けばわかるとネコ耳のコスプレ姿のまま向かいます。

大岳は凜に一日中責められているようで完全に勃起していますが柚維がいるからと抵抗するも、限界で凜の中に挿入したいと宣言した直後に柚維がドアを開いてそれを目撃します。

・Long Sweettering Night カノジョハガマンデキナイ3話(後編)
修哉と柚維。凜と大岳で始まります。
柚維に謝るが凜は気にしなくていいと更に責め立てます。柚維も修哉に責め立てられ生で挿入する、という言葉だけで体が敏感に反応します。
大岳の前で生で挿入され四つん這いで犯されながら見ないで欲しいと言いながら淫乱な顔を見せます。
大岳との行為を見せつけます。凜に修哉を脅されているだけでしょうと問い詰めますが怖い顔をみせてお兄ちゃんを悪くいうのは許さないと言います。

柚維が激しい行為に受けている時に大岳が柚維のことが好きなのかと叫びますが。好きなわけないだろうと修哉は切り返します。

・八月の間だけなの…って(4話)
同室でセックスをした後に、大岳が解放されて柚維は借金のことなど本当のことを話します。帰ろうという大岳に対して、柚維は帰らない宣言をします。
一緒に帰らないなら柚維とは別れるとまで言いますが、両親のことも気になって柚維は踏み切れません。
大岳と別れた後に修哉は何もしなくなってきました。
柚維は大岳と別れたことよりもなにもされないことに耐えられない体に成り果て、自らバイブで自慰をします。

ある日、修哉と凜が兄妹でセックスをしている場面に出会します。
凜が気づいて誘い出します。フェラがしたくて堪らないのでしょう、と言って柚維はそのままフェラをします。3Pになって挿れて欲しくて堪らないと柚維から懇願します。
凜のを嘗めることになって凜が修哉のを嘗めている構図になります。
自ら修哉のものを挿れて完全に堕ちた顔をする柚維ですが、更に大岳から貰ったネックレスを外すように要求をします。
突いて欲しい柚維は抵抗するのにも疲れたからとあっさりとネックレスを外します。
凜を指で、柚維を突き立てていましたが凜が柚維を突き飛ばして修哉のモノを咥え込みます。
それを柚維は見ながらボールペンのようなもので入れて欲しそうに見つめます。
すっかり淫乱になった柚維は修哉のものを自ら求めて激しいセックスに突入。凜が嫉妬していますがお構い無し。
すっかりと箍がはずれて柚維は快楽の虜になって何度も求めてしまいます。

・カノジョハモドレナイ(最終話)
すっかりと開発された最終話が修哉にフェラをしています。
パイズリ奉仕もすっかり手慣れたものです。

ネコ耳姿で四つん這いで首輪をされすっかり玩具扱いで外で小便をさせられたり、修哉の尻の穴を嘗めさせられたりします。

アナルの方も疼いて仕方が無いと修哉に告げるとアナル処女捧げます宣言とともにアナルセックスを始めます。

それからも精液を掛けられたパンを食べたり、凜とフェラで取り合いと日記風にほとんどのシーンが1ページずつ繰り広げられますが日記の内容もどんどん性奴隷になっています。

一方で大岳に柚維のハメ撮りを送っているのがわかります。それを見ながら自慰をして自己嫌悪に陥る大岳。

最後の8月31日ようやく解放されますがすっかり雌奴隷化している柚維は夕食の誘いを断れずにそのまま修哉にフェラをしますが、嫉妬を深くしている凜がイボ付きのペニパンを取り出し犯します。
修哉はアナルに入れて2穴同時責めされます。書いていた日記を取り出され、危険日であることがバレますが、生でしたいと自らねだります。
学校も辞めてここにいると乱れて喘ぐ中で凜が嫉妬を更に深めていきます。

激しいセックスをして中出しをされ、夢中になっていた二人ですが凜がついに我慢が出来なくなり修哉を刺します。柚維も刺そうとしますが大岳が突然現れ庇います。

病室で車椅子の大岳と柚維に場面が移ります。あの時無理にでも連れて行けば良かったと大岳が告げます。

修哉と凜の病室では、凜が謝っていますが。修哉も高いから手放すのが惜しくなっただけだと告げて凜に謝ります。

2学期になって大岳と柚維が日常に戻ったと見せ掛けて生でして欲しそうに本番前に大岳のゴムを除けるとこで終わります。

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以上「八月、彼女は嘘をつく。」の紹介でした。