【こっちのチンポの方がキモチヨカッタだけなの…】ネタバレ感想 美人妻が上司に快楽堕ちNTR

2023年4月4日

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークル NYPAON から販売されている「こっちのチンポの方がキモチヨカッタだけなの…」です。
本作は、夫を昇進させる為、妻の「沙智絵」が上司と肉体関係になり落とされていくNTR漫画となっています。

 

あらすじ


夫婦の営みを愉しむ「優介」と「沙智絵」の二人。
この日の優介は一度の射精で終わらず、もう一度したいと言います。

舌を絡め合いながら理由を問う沙智絵に、彼は昇進の内示が出たことを伝えました。

沙智絵に見合う男になりたかったと言う優介。彼は家族が増えることを望んでいて、正式に辞令が出たら「そう」しようと、沙智絵は優介の気持ちを受け止めます。

翌日。出社した沙智絵は、上司の嶋田部長とエレベーターで乗り合わせました。


夫の昇進の件で感謝を伝える沙智絵でしたが、嶋田は「実は問題がある」と言葉を濁します。
二人は別室に移動し、嶋田は優介の取引実績明細を沙智絵に渡しました。

成果は問題ないが、厄介な取引先に言いがかりをつけられていて、その対応は優介には難しいと嶋田は言います。
自分にも何かできないかと申し出た沙智絵。

すると嶋田は沙智絵の太腿に手を置き、「子供じゃないから分かるだろう?」と意味深に笑いました。

厳しい目で睨んだ沙智絵でしたが、昇進を控えている優介の手に余る問題でもある為、嶋田の要求を渋々了承します。


仕事終わりに嶋田の元を訪れた沙智絵は、嶋田にパイズリをさせられました。

優介にもほとんどしたことがないというパイズリですが、嶋田の指示通りに胸を動かしていると、すぐに嶋田は多量の精液を沙智絵の胸にぶちまけます。


後日、沙智絵は再び就業後に呼び出され、この日はフェラチオをさせられます。
喉奥まで咥えさせられ、喉射された沙智絵。あと少し耐えれば……と、気を引き締めました。

翌朝、朝食が進まない沙智絵を優介は心配します。
仕事のことで考え事をしていると濁した沙智絵を労う優介でしたが、この時沙智絵は気持ちの異変に動揺していました。

沙智絵は、「明日は泊まりで出張する」と嘘を吐き、嶋田に呼び出された隣県のホテルへと向かいます。

この日を耐えれば終わる……そう決心してホテルを訪れた沙智絵の胸を触りながらキスをしようとする嶋田。しかし彼女はそれを拒みました。

手マンをしながら「たっぷり楽しませてもらう」とやる気を見せる嶋田は、全裸になりベッドに仰向けで横たわります。

今日で終わりにしてくれるのかと念を押した沙智絵に、約束は守ると嶋田は断言します。


心の中で優介に謝りながら、嶋田の上でゆっくりと腰を下ろし挿入していく沙智絵。
あまりの大きさに身体をビクつかせ、甘い声を漏らします。

無理矢理気持ちよくさせられているだけだと自分に言い聞かせながらも沙智絵は感じ続け、嶋田は締まりの良い膣内を味わいながらゴムの中で射精しました。

その後、何度出しても衰えない嶋田はゴムがなくなるまで沙智絵を攻め、自分のニオイを覚えさせようと、最後は胸に挟んで顔射します。

そして約束を守り、この日を堺に嶋田は沙智絵を解放しました。

沙智絵の努力もあり、優介は正式に昇進の辞令をもらいます。


慰み者になった自分を思ってなのか、その報告に沙智絵は涙を流しました。

その涙に狼狽えた優介でしたが、昇進の念願叶った彼は、早速子作りをする気のようです。

ベッドへ行くと、まずはパイズリを披露する沙智絵。あまりの気持ちよさに優介はすぐにイッてしまいます。

更に、ゴムをつけない生挿入も彼には刺激が強すぎたのか、またもすぐに射精してしまいました。

嶋田との灼けつくようなセックスを刻み込まれてしまった沙智絵の身体は、優介のセックスには満足できなくなっていて、セックスの後、彼女はシャワーを浴びながらオナニーに耽ります。

数日が経っても嶋田からの呼び出しはなく平穏な日々を送っていましたが、沙智絵の身体は疼きが止まりません。会社のトイレでもオナニーをしてしまう程に彼女の身体は嶋田を求めていました。

自責しながらトイレから出てきた沙智絵に、嶋田は声をかけました。
そして、「私なら力になれると思うが……」とお尻を握ります。


顔を赤らめ頷いた沙智絵は嶋田の提案を受け入れ、別室へ移動するとゴムをつけずにバックから激しく突かれました。

始めは外に出してと言う沙智絵でしたが、本当に欲しいモノを言えと促され、中出しをお願いしてしまいます。

軽くイキながら隠語を連発する沙智絵。望み通りに中で出され、チンポチンポと連呼しながら愛おしそうにお掃除フェラをしました。
まだ満足できていない沙智絵は、嶋田を自宅に誘いました。

翌日、優介の出社を見送った沙智絵は、入れ替わりで家を訪れた嶋田と玄関で舌を絡ませ合います。
下品な言葉を言連ね、無責任中出しを懇願する沙智絵に、玄関先で中出しをする嶋田。

そのまま二人はベッドへと移動しました。種付プレスをされながら、どっちのチンポがキモチイイかと訊かれ、部長のがいいと叫びながら中で出されます。


沙智絵の豊満な胸を弄びながら何度も腟内へと嶋田は射精し、沙智絵はもっともっととせがみます。

沙智絵は胸や口を使い、更に隠語でも嶋田を興奮させながら、様々な体位で二人はセックスを愉しみました。
嶋田は沙智絵に優介ともセックスをするように言います。

その言葉に反論しかけた沙智絵でしたが、彼とのセックスで不満を溜めた方が自分とのセックスは気持ちがいいと言われ納得しました。

沙智絵が優介を粗チン呼ばわりしながらイカされている頃、優介が自宅マンションへと帰宅します。

内から鍵がかかっているためインターホンを押すと、中から息の荒い沙智絵が出てきました。
沙智絵に色気を感じた優介が、今夜もしたいと切り出します。

快諾する沙智絵の膣からは、嶋田の精液が溢れ落ちていました。

 

まとめ

本編は48pのフルカラーとなっています。

濃厚な絡みシーンが多いので抜きどころも多く、コスパは高いと思います。

内容としては、脅迫から始まる王道NTRモノとなっているので、美人妻が寝取られる展開が好きな方には特におすすめできる作品です。

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以上「こっちのチンポの方がキモチヨカッタだけなの…」の紹介でした。