【隣のベッドで寝取られる看護師熟母】ネタバレ感想 母親が不良同級生にNTR

2022年10月24日

価格	990円
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今回紹介するのは、同人サークル Papukaから販売されている「隣のベッドで寝取られる看護師熟母」です。

本作は、母親が看護師として勤める病院に入院することになった主人公が、病院の同室になった間男に母親が性奴隷にされる過程を見せられてしまうという母親NTR漫画となります。

 

あらすじ

本作の主人公である「耕太」は一生懸命働く母親「洋子」を楽にするためにバイトや勉強に励んでいました。

しかし、ひょんなことから骨折してしまい母親が看護師として勤務する病院へ入院します。
洋子は息子の主人公ですら釘付けになってしまう巨乳を持つ魅力的な女性です。

しかし、そんな母を狙う生意気な男が同室に一人。
「鬼頭レオ」というチャラチャラした不良で耕太の同級生でもある彼は、病院で息子の耕太がいるにもかかわらず、洋子に堂々とセクハラします。

母親は看護師をしていたらセクハラはしょっちゅうあると言い、何てことのない態度をとりますがその裏では…何と既に鬼頭の性奴隷になっていたのです。

洋子はトイレの介助という名目でなし崩し的に手コキさせられていてその映像をネタに脅されていました。

その夜も病院のトイレでフェラやバックからゴム有りでセックスをさせられており、この関係は随分前から続いていたようです。

そんなある日、レオは洋子の痴態撮影した映像を耕太に見せるのですが、顔がうまく判別できないようで、耕太は母親と認識できていません。

童貞である耕太はリアルなオカズ動画を前にして我慢できるわけもなく、夜な夜なその動画をみてオナニーをしてしまうことに。

レオが洋子を連れて夜の病院を全裸で歩かせ、自販機の前でフェラをさせられている動画を見せられると、ようやくその女性が母親の身体と似ているなと思い始めますが本人だと気付くことはありません。

ある日、レオと連れションしている時にレオから「そろそろ生ハメをして動画の女を俺のちんぽ無しで生きられなくしてやる」と聞かされ、それに協力してしまった耕太は自分の母親が病室で犯されるとも知らず部屋を空けることに。

そして病室でレオと洋子の濃厚なセックスが始まります。
洋子は退院するまでの期限付きと念押ししますが、鬼頭のデカチンに母親はもう堕ちており、殆ど抵抗も嫌悪感もなくキスも受け入れます。

ペニスを目の前に出されると当然のようにフェラ奉仕し、バックから突かれると快楽に身を委ねるのみです。
しかし、深イキしそうになる寸前でレオがゴムをしていないことに気付きます。

その頃、トイレでその生中継を耕太は見ていました。
中出しを拒否しながらも騎乗位で腰を動かす女を軽蔑しながらもオナニーが止まらない耕太。

レオは乗り気じゃないならここで止めると腰を動かそうとする洋子に続けてほしいならおねだりしろと命令。
頭ではダメだと分かっていてもレオがペニスを抜きそうになると必死に止め、ついに「突いてください」と懇願してしまいます。

レオに押し倒され正常位で激しく突かれアへ顔で乱れる姿を見て耕太は「女ってちんぽ一つでこんなに狂うのか」と驚きながらもシコる手を止めることができません。

そのままレオが洋子に中出しを決めると同時に耕太も射精。
賢者タイムの耕太ですが、レオが動画の女を「洋子ちゃん」と呼んだところで我に返り、画面を見るとモザイクが解除され動画の女が母親だったことが判明します。

今までのことがフラッシュバックし、更にレオと洋子のベロチューを見せつけられ絶望から脳が破壊され絶叫するというオチです。

 

まとめ

本編はフルカラー60pと価格相応です。
ページ数は多いですが非エロシーンも多く寝取られシナリオに力の入った内容となっています。

基本は息子である耕太視点で進行し、最後の最後で全ての種明かしがされて完堕ちした母親の姿を見せつけられることになります。

母親NTRが好きな方はもちろん、しっかり者の人妻看護師が年下の男に堕とされるといったシチュが好みの方にお勧めの作品です。

以上「隣のベッドで寝取られる看護師熟母」の紹介でした。