【センセイトラレ~欲するカラダ~】ネタバレ感想 人妻女教師が理事長にNTR

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークル から販売されている「センセイトラレ~欲するカラダ~」です。

本作は学園の高嶺の花である人妻女教師がセクハラ爺の理事長に弱みを握られ寝取られるといった内容になっています。

 

あらすじ


主人公「神山トビオ」はとある学園に勤める平凡な教師ですが、実は学園でも大人気の美人教師「天崎ミコト」と夫婦です。

というのもトビオが学生の頃に教育実習生だったミコトに惚れ、同じ教師になれたら結婚してほしいと告白していました。

当時ミコトは「待ってるね」とだけ答えたのですが、実際に教師になって迎えに来たトビオを王子様だと感じ結婚したのです。


もちろん2人の夫婦仲は良く、夜の営みではミコトがトビオを誘惑してミコト主導でトビオが搾り取られるようなSEXをしていました。


そんな幸せな日々を送るミコトには理事長からセクハラされるという悩みがありました。

その日もコンクールの話で呼び出されるといつものように尻を揉まれるのですが、なぜかそういう日は身体の奥が熱く疼いてしまうことに戸惑います。


そんなある日、明日が早いという理由で夜の営みができなかったミコトは学園の資料室でトビオを誘惑してHしてしまいます。


しかし、その姿を理事長に撮影されたミコトは理事長室に呼び出され、トビオの立場をネタに身体を要求されてしまうのでした。


ねちっこいベロチューでトロトロにされ、


お腹の上から子宮を責められるだけで深イキしてしまうミコト。

さらにミコトは理事長室にあるラブホの一室のような隠し部屋に連れていかれ、これから何が行われるのか分かっているミコトは胸を高鳴らせてしまいます。


理事長に下着姿になれと言われ素直に従うミコトは理事長から「スケベ教師」「淫魔教師」だと言葉責めされながら全身を愛撫され、


口では否定しながらも身体は否定できず簡単にイカされます。

ついに挿入となり理事長が自慢の巨根を取り出すとミコトは夫のモノと比較してしまい子宮を疼かせてしまいます。

生で挿入しようとする理事長にゴムを要求するミコトでしたが、それも想定済みの理事長はイボ付きのゴムを取り出し挿入。

イボ付きの巨根で膣壁を引っ掻かれるとアへ顔を晒し仰け反りながら絶頂してしまいます。

絶叫しながらイカされるミコトは必死にイボ付きゴムを止めさせようとしますが、理事長は生ハメさせてくれるなら外してやるの一点張りです。

何度もイカされついに折れたミコトは「ナマでいいですから」と懇願。

しかし、生で挿入されたモノは生ハメの興奮からゴム装着時よりも大きく勃起しており、先程よりも危機感を覚えます。

「やっぱりゴムをして」と言うミコトを「生チンポ専用にしてやる」と容赦なく突きまくる理事長。


そして理事長から中出しまでされたミコトは今までの火照りの原因は夫とのセックスでは物足りなかったこと、心の奥底では強いオスを求めていたのだと自覚してしまうのでした。

1発の射精で収まることのない理事長は再びミコトを犯していきます。

その頃、トビオはミコトが理事長室に呼び出されたと聞いて心配になり理事長へ向かいますが理事長には誰もいません。

しかし、理事長は隠し部屋でミコトを立ちバックで突きながらトビオの姿を見ていました。

理事長は夫の姿を見て膣の締まりが良くなったミコトに言葉責めをしながら突きまくり、「夫の前で犯されて喜んでいます」と言わせながら中出し。

大量の精子を射精され意識が飛びそうになるほどの絶頂を味わうミコトは夫の存在すらどうでもよくなってしまうのでした。

完堕ちしたミコトはトビオが立ち去ってからも理事長のモノを丹念にお掃除フェラし、更に理事長とのSEXは続くというオチです。

 

まとめ

本編は55pとコスパは良いと思います。

内容的には学園でも人気のある人妻教師が理事長に脅迫され寝取られるというもので、脅迫H1回分が描かれるわけですが、Hシーンは約40p程度と濃厚でボリュームがあります。

ヒロインの身体つきは爆乳でムチムチと非常にエロく、対して間男となる理事長は小柄な汚爺といった感じなのでそういった男女の絡みが好みの方にもお勧めの作品です。

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以上「センセイトラレ~欲するカラダ~」の紹介でした。