【双剣姉妹~姉とられ~】ネタバレ感想 義姉2人が憎き相手と性奴契約で快楽堕ちNTR

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今回紹介するのは、同人サークル「三崎」より「双剣姉妹~姉とられ~」です。

本作は2人の義姉がライバル道場の師範に寝取られるという内容になっています。

 

あらすじ


「ヨータ」は剣術道場を祖父から受け継ぎ、2人の義理の姉「ヨノハ」と「アサマ」に支えられ道場を存続させていました。

2人に吊り合う男になるため稽古するヨータの元に隣町の道場の師範「剛三」が訪れ、看板を売るように言ってきますが、アサマたちが脅しに屈しない態度を見せ、それを見たヨータも強い態度で剛三を追い払います。

また、ヨータは知りませんが、ヨノハとアサマの2人はヨータを男として意識し始め、夜な夜なオナニーしてしまうようになっていました。

ある日、道場に武道協会から道場廃止の通知届き、剛三の差し金だと気づいたアサマとヨノハは剛三の元へ向かいます。


剛三は1週間自分の相手をすればこれをなかったことに出来ると言い、2人はヨータと道場を守るためにこれを受けるのでした。
ヨータには師範代理としての仕事を頼まれたと言って剛三の家へと行く2人。


前々から狙っていた2人をようやくモノにした剛三は、早速2人に服を脱がせてベッドに横になり、自慢の逸物を2人にしゃぶらせます。


嫌々ながら奉仕する2人でしたが、フェラの最中に秘所を愛撫され、しゃぶることが出来ないくらいにイかされ続けてしまいます。


何度も愛撫でイかされぐったりするアサマに剛三は容赦なく挿入。
奥まで届くモノで何度も突かれアサマはイき続け、アサマに満足した剛三は次にヨノハへと挿入します。


ヨノハもまた剛三に何度もイかされるのでした。
邪魔ばかりしてきた2人を手に入れることができた剛三はさらに欲望を高ぶらせます。

後ろから何度も突かれ、何度も絶頂するも反抗的な態度を続けるアサマとヨノハ。
一晩中イかされ続けた2人はこれが1週間続くことに絶望を感じるのでした。

2人が出かけて1日しか経っていませんでしたが、寂しさを感じたヨータは2人に電話をかけます。

剛三に後ろから突かれながら電話に出るアサマは中出しされイかされ放心し、アサマに代わりヨノハが電話にでます。
しかし、ヨノハもまた騎乗位で挿入され嬌声を出しながら電話を切るのでした。

そんな2人の反応に違和感を覚えたヨータですが、2人に限ってそんな事はあり得ないと不安を打ち消そうとします。

電話越しのSEXに満足した剛三は自分のモノを2人に舐めさせ掃除させると。パイズリフェラをさせ2人に精液をぶっかけます。

アサマとヨノハは何度も繰り返される快楽に喜びを感じ、ついに堕ちてしまいました。
挿入されながらアナルを開発される絶頂するアサマとキスで奉仕するヨノハ。

その頃、ヨータは2人が訪れているはずの場所へ電話をしていましたが、電話相手から2人は来ていないと言われ不安は確信へと変わっていきます。

そして剛三に快楽を覚えさせられたアサマとヨノハも「コータの元に戻れないかも」と思うというオチで終わりとなります。

 

まとめ

本編は66ページとボリュームは結構あります。

凛とした姉とギャル系の姉の2人が敵対している相手に堕とされるという内容で、基本的に3Pシーンが中心となります。

丸みのある胸や尻などにぶっかけられた精液が煽情的で、堕とされている感が良く表現され実用性は高いです。

NTRですが即堕ちの傾向が高いので、想い人のいる強気なヒロイン2人が憎むべき相手に快楽堕ちさせられるといったシチュが好きな方にお勧めできます。

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以上「双剣姉妹~姉とられ~」の紹介でした。