【性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話(かみか堂)】ネタバレ感想 後編は7月発売

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークルかみか堂から販売されている「 性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話」です。

本作はバレー部ヒロインがエロ整体師に快楽堕ちするシリーズで前編、中編、後編の3部作となっています。
後編は7月に発売予定

 

あらすじ

本作はバレー部の女の子2人がエロ整体師のHなマッサージにハマっていくシリーズものです。


登場するヒロインはバレー部で2年の「立華瑠衣」と瑠衣に憧れる後輩の「日和真夜」。

前編では瑠衣の紹介で真夜がリフレクソロジー整体を訪れて媚薬で発情→エロマッサージ→処女を奪われるというお話。
後日、SEXまでされてしまった事を後悔してもう二度と行かないと決意するも二度目の施術を受けに行ってしまうというところまでが描かれています。


中編では瑠衣がメインで、瑠衣は既にエロ整体師のエロマッサージにハマっています。


ただ、今日は危険日ということでHな事はさせないと心に決めて施術を受けますが、整体師側は媚薬とわざと焦らしながらマッサージして瑠衣自らSEXを求めるように仕向けるという展開です。

中編のラストは前編で二度目の施術を受けに来た真夜が訪れてくるというオチになり、後編では瑠衣、真夜、エロ整体師との3Pが描かれます。

 

まとめ


前編と中編のどちらも本編が60p+ヒロイン視点とエロ整体師視点の両方が収録されていてボリュームは結構あります。

ヒロイン視点では媚薬とマッサージによって快楽堕ちしている心情が上手く描かれており、整体師視点だとヒロインを快楽堕ちさせてSEXを楽しむ調教モノとして読む事ができます。

2次元だとマッサージモノの作品は結構少なく貴重なジャンルです。
作画も上手ですし快楽堕ちモノが好みの方であれば実用性も高いと思います。


予告では後編は3Pによるハーレム展開になりそうなので後編も良い意味で安定の内容になりそうです。

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以上「性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話」の紹介でした。