【メスネコ淫戯（のらくらり。）】ネタバレ感想 生意気チャイナ娘に分からせ異種姦

2020年12月14日

価格	770円
購入リンク	FANZAリンク DLSiteリンク

今回紹介するのは、同人サークルのらくらり。から販売されている「メスネコ淫戯」です。

 

あらすじ

本作は人間専門の殺し屋であるメスネコチャイナ娘の「ランホア」が殺そうとした相手に淫紋を付けられて犯されるという内容になっています。

ランホアが報酬が良いからと引き受けた殺し依頼はバケモノ退治で、屋敷に住んでいたバケモノに捕まってしまいます。

容姿とは裏腹に紳士的なバケモノの隙をついて首を切り落とすもバケモノは不死身なので殺す事はできません。

そこでランホアは自慢の身体を使って色仕掛けで逃げ出そうとしますが、ランホアを気に入ったバケモノはランホアに淫紋を付けて自分の伴侶にしようとします。

終始生意気な態度を崩さないランホアですが、淫紋のせいで身体は言う事が聞かず、性感を上げられて死ぬほど感じさせられるといった内容です。

まずはフェラで一発目、

背面駅弁で中出し、バック→騎乗位でキスしながらイカせまくって淫紋を定着させます。

最後は正常位でたっぷり中出ししてイカせ、バケモノのモノになった事を分からせます。

そして翌日、朝起きたランホアを朝食を作っていたバケモノが出迎えるといった明るめのオチで終わりです。

 

まとめ

本編は42pとボリュームはそこそこです。

ジャンルは異種姦ですが、バケモノは図体が大きいというだけで人型なので、そこまで異種姦という印象は強くありません。

内容自体は生意気なヒロインをSEXで分からせるというシンプルなものなので、そういったシチュエーションが好きな方にはお勧めできます。
後は作画が非常に綺麗なのでサンプルが気に入れば購入して損はないでしょう。

以上「メスネコ淫戯」の紹介でした。