【カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス(Iris art)】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークルIris artから販売されている「カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス」です。

 

あらすじ

数年前より女性を拉致する犯罪が多発しており自組織だけでは手に負えなくなった警察は他の機関に助けを求めるようになりました。
今夜も女性が悪の手に落ちそうになりますが、そこに現れたのは『中央連邦捜査局(CFI)』のグレンと彼の妻・エリザです。

この事件は『野人』と呼ばれる組織によるもので、行方不明者は日を追うごとに増えており、逆に救出される女性は少なく、しかもその女性たちは多くを語らないという不思議な状況でした。

ある日任務の為に出動したグレンとエリザは、応援が遅れていた為に二人で現場突入します。
しかし、これは野人が仕掛けた罠で、たった二人で多数の悪人に太刀打ちできるわけもなく、次にグレンが目を覚ました時には二人とも拘束された状態でした。

毒ガスが噴出するというマスクを被せられたグレンに野人は目の前にあるカウンターが100を数えれば毒ガスは流れないと言います。
そのカウントは、エリザのアクメの回数でした。

別室に連れて行かれるエリザ、そこで何が行われようとするのかは明白であり、エリザは野人を睨みつけ、グレンは妻を心配します。

グレン一人が残された部屋の中で30分が経過しますがカウントはゼロのまま。
先程の野人の言葉ははったりだと思いはじめた頃、カウントが1に変わりました。

徐々に数は増えていき、それに応じるようにグレンの怯えも増えていきます。

そして、3時間後、とうとうカウントは100を数え、野人のメンバーがグレンの拘束部屋に現れ、別室で行われた一切を彼に映像で見せつけます。

ベッドに横たわるエリザは両手両足の自由を奪われています。

強気の言葉を野人の男にぶつける彼女に男は体外式ボルチオマッサージ機を取り出してエリザの下腹部にそれを押し当てました。
映像から機械音が聞こえだすと、男は次にエリザのシャツを捲って彼女の乳房・乳首を刺激していきます。

スポブラタイプの下着に抑えつけられていたエリザの乳房はまさに『たわわに実った』という言葉にふさわしいものでした。

悪人に胸を、器具に下腹部を、それぞれ辱められながらもエリザは耐え続けました。

ここで男はイチモツを見せつけながら、我慢するのをやめれば奥さんはイキまくれるし旦那は助かると囁きます。
ボルチオマッサージ機に体を熱くさせられ続けていたエリザはここで堕ちはじめます。

とうとう我慢していた喘ぎ声を吐き出し、全身を震わせてしまったのです。

そして、男はエリザの股間に指を挿し込みます。
一旦は強気を取り戻したエリザでしたが、男の指に恥骨裏を刺激され、イッてしまいました。

2時間が経過したエリザに強気という言葉は存在しておらず、両足を解放されたものの抵抗する力も出ません。
その脱力したエリザに男はいよいよ挿入します。

イチモツは指と同じでエリザの恥骨裏を責め立て、涙と涎にまみれたエリザの顔から悲鳴のような喘ぎが休むことなく出続けました。
高速ピストンがエリザの性感を煽りたて、カウントは瞬く間に10以上動きます。

ついにはエリザが恐怖していた中出しへと展開し、100のカウントと同時にエリザは気絶してしまいます。

100カウントは終わりましたが、野人はこれで夫婦を帰すことなどしません。

グレンは拘束を受けたまま、エリザは性の玩具にされたまま、野人はグレンを解放したとエリザに言いますがそれは当然嘘です。
更には、抵抗したら他に拉致している女性に危害を加えるとエリザに釘を刺していました。




夫が必ず助けに来てくれると信じていたエリザでしたが、その女体は裏腹な反応を示します。

野人の男はどこを弄ればこの人妻は堕ちるか、それを知り尽くしています。
心では男に抵抗しているのに、肉体は男に従順であることを思い知らされるエリザ。

そして、敵と妻のヤッている最中の声はグレンの部屋に流されていました。

1週間が経ち、ようやくエリザは理解しました。
何故行方不明女性が救出困難な状態なのか、救出されても多くを語らないのか。



気持ちいい毎日から脱出したくなくなっていたから、それがエリザが体感してわかった真相なのです。

野人のメンバーと他の女性たちとの声を耳にしたエリザはヤりたくて仕方なくなる程になりました。
趣味だからと恥ずかしい言葉をボイスレコーダーに吹き込むことにも応じます。

夫に詫びつつも怒涛のような悪人の滾りをエリザは我が身の内で受け止めるのでした。

 

まとめ

本編はフルカラーで71pと結構あります。
本作は悪に敢然と立ち向かう正義感の強い夫婦のNTR物語となっています。

悪と戦う正義の女、強い女である妻が寝取られるというシチュエーションが好きな方であればお勧めできます。

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以上、「カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス」の紹介でした。