【トンデヒニイル(はよしねま)】ネタバレ感想 強気な叔母とクズ甥のタイマンSEX


今回紹介するのは、同人サークルはよしねまから販売されている「トンデヒニイル」です。

前回紹介した「艶事に染まる」や「染女ラレ」などの越山弱衰による短編同人誌となっています。
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あらすじ

本作は既に肉体関係にある叔母と甥の1シーンを描いた作品となっています。

ヒロインとなる叔母は2人の子持ちである夏の日に田舎の実家に帰省しました。
実家には甥が夏休みで暇を持て余しています。

叔母はすっかり小麦色に肌が焼けているわけですが、これは後から甥の指示である事が分かります。
帰省時は目を合わせただけですが、叔母の姉が買い出しに行く時に叔母は夫に付き添わせ、甥も買い出しはパスします。


皆を玄関で見送ると家には叔母と甥が2人きりです。
甥は2人きりになった途端に玄関で叔母の胸を揉みしだき、焦らないでと諭す叔母を無視して手マンですぐに絶頂させます。


続いて足に力が入らない叔母に部屋に来るように指示して広い部屋の中央でフェラをさせてから即挿入しようとしますが、ここで叔母は挿入を止めて肌を焼いてきたことに触れない甥に不満を漏らします。

しかし甥は素っ気ない態度で褒めて挿入し、不貞腐れるに上から目線で機嫌を取ろうとしますが強気な叔母は悔し紛れに暇つぶしで付き合ってるだけだと反論。
すると甥はあっさり挿入を止めてゲームに戻ろうとします。


ですが、既に発情状態の叔母はゲームなんかと比べるな、ここまでしたんだから孕ませて責任取れと強気な態度で甥に挿入を懇願し、その発言に機嫌を良くした甥はバックから挿入して1発、次に立位→正常位で膣内射精します。

ラストは帰ってきた姉に着替えている事を不思議に思われて終わりというオチです。

 

まとめ


本編は24Pと普通の同人誌程度です。

相変わらず豊満な熟女ヒロインを描くのが上手で、今回は強気な叔母が性格の悪い年下の甥に弄ばれている様子が堪りませんね。
本編の半分以上が挿入シーンなので実用性も十分あると思います。

単体のシナリオなので続編などは無さそうですが、叔母と甥がなぜ肉体関係を持ったのかという過去編とかも見てみたいですね。

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以上「トンデヒニイル」 の紹介でした。