染女ラレ1~3話のネタバレ感想 地味だがスケベボディの妻が上司に寝取られ
今回紹介するのは、越山弱衰による漫画作品「染女ラレ」です。
本作はとらのあなの電子書籍専売作品となる寝取られ作品になります。
現在は1~3話まで販売されていてどれも100円+税と非常に安価です。
あらすじ
本作は夫のミスのせいで夫の上司と期限付きの愛人にさせられるという最近の寝取られではよくある定番もののお話になっています。
登場人物は主に3名
奈璃:港一の妻で夫婦関係は良いもののセックスレスで欲求不満気味
港一:奈璃の夫、仕事で大きなミスをしたせいで妻を上司に差し出す事に
重月:港一の上司で港一のミスを揉み消す代わりに奈璃の身体を要求する
1話の「破事マリ」では冒頭で上司を連れて帰ってきた夫に訳を説明されて重月の愛人になるという契約を渋々了承するというもので、奈璃を愛人にした重月はその日の夜に奈璃を連れて行ってしまいます。
1話ではゴム有りのSEXで夫のよりも大きいモノで突かれて何度もイカされてしまうという終わり。
2話目の「間事ワリ」では1話目からそのまま続いてフェラや生ハメまでされてしまい朝になって自宅に帰宅するというところまで。
そして3話目の「魅図ヤリ」では奈璃の職場へやって来た重月が従業員に見つかりそうな場所でSEXさせるというお話です。
まとめ
本作の夫は重月に頭が上がらない状態で、夫視点よりも妻視点が多いので寝取られというよりも寝取りものといった印象を受けました。
同作者は前回紹介した単行本や同人誌でも寝取られ作品を多く描いており、ムチムチボディの熟女ヒロインが好みの方なら間違いなくハマると思います。
本作も地味な容姿のヒロインですが、巨乳でムチムチボディで徐々に堕ちていく様は実用性も高めです。
購入を検討している方はとらのあな専売という事でFANZA(旧DMM)では販売していないので注意して下さい。
以上「染女ラレ」の紹介でした。