【なついろレッスン~the last summer time】ネタバレ感想 箱入りお嬢様とイチャラブお触りゲー
価格 | 2420円 |
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今回紹介するのは、18番目の地下道 から発売されている「なついろレッスン~the last summer time」です。
あらすじ
本作は都会の大学を卒業後、無職で実家に戻ることになってしまった主人公が母親に家賃を請求されるところから始まります。
家賃を支払えない主人公は、母親に家庭教師を募集している知り合いを紹介してもらい、学生の家庭教師をすることになります。
当日、指定された洋館で待っていたのは清楚な箱入りお嬢様「三宮なつひ」でしたが、これまでに厳しい教育環境だったせいで主人公と対面しても緊張してしまい上手く会話が出来ませんでした。
しかしある日、共通の趣味(アニメ好き)があったおかげで、なつひの緊張が解れて二人の距離が縮まっていき、というストーリーです。
本作は箱入りお嬢様に家庭教師で勉強を教えながらエッチなことをしていくLive2Dおさわりゲームです。
最初は頭を撫でたり、手を触ったり程度のお触りが、主人公となつひのエッチまで進展し、主人公となつひの秘密の関係が始まる、という流れですね。
ゲームの流れとしては、メインストーリーはADVパートのフルボイスで進行していき、8月31日までの夏休みの間になつひに家庭教師として会話&エッチで好感度を上げていくのが目的になります。
好感度と開発度を上げるとお触りパートで出来ることが増えたり着せ替えで衣装変更が可能になります。
ベッドでは正常位で私服の他にマイクロビキニ、猫コス、バニー服、SM服が用意されているなど様々なシチュエーションが用意されています。
また、エッチな玩具を使用出来たり、断面図の表示、着せ替え機能などお触りゲームが好きな方が求めているシステムへのこだわりを感じて良かったと思います。
胸を揉んだりキスをした時の女の子の反応や手の動きの完成度が高いので、イチャラブ系のお触りゲームが好きな方には強くおすすめ出来ますね。
正常位、寝バック、フェラ、パイズリ、胸揉みなど王道シチュは大体揃っていますし、女の子のボイスの種類も豊富にありました。
最初は緊張で上手く話せなかったヒロインが好感度が上がると好意を示してくれるようになり、ADVパートのシナリオも良く出来ている印象です。
ちなみに、エンディングにはグッドエンディングとノーマルエンディングの2種類があります。
まとめ
本作は家庭教師として仲良くなった箱入りお嬢様にエッチなことをするLive2Dおさわりゲームです。
予想していたよりも様々な体位によるお触りが可能で、ヒロインがフルボイスと実用性が高く、イチャラブ系シチュが好きな方にはおすすめ出来る作品でした。
以上、「なついろレッスン~the last summer time」の紹介でした。