【催眠の姫騎士】ネタバレ感想 姫騎士が国の催眠を解くために奔走するRPG
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価格 | 2750円 |
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今回紹介するのは、同人サークル happypinkから販売されている「催○の姫騎士」です。
あらすじ
本作は亡き父に代わって王となり、トリス王国を導いている姫騎士ジーナが主人公です。
ある朝、ジーナが目を覚ますと王国に“催眠の呪い”が流行り始めていることを報告されます。
しかし、催眠の呪いはジーナの弟モーガンがサキュバスと手を組んで自らが王になるために仕組んだもので、本当の目的はジーナの催眠強度を上げるためでした。
弟の目論見に気付いていないジーナは国民の呪いを解呪石で解いて回ることになり、解呪する度にジーナの催眠強度が上がっていき、というストーリーです。
本作は姫騎士ジーナが催眠の呪いを解くために奔走するLive2dアニメーションがメインのRPG作品です。
王国の各エリアでは催眠の呪いに掛かっている国民がいるので、ジーナは「解呪石」で国民の呪いを解くため走り回ることになります。
しかし、解呪石で解呪すると相手にエッチなことをされてしまい、性経験に増えるでジーナの開発度が上がるとモーガンからの調教も進んでいく、という流れですね。
基本的には王国の外に出て魔物を倒して「魔の欠片」を集め、魔の欠片で「解呪石」を作成して国民の呪いを解いていくの繰り返しです。
戦闘はフィールド上で剣を振って敵を倒す簡単操作で進むのでストレスなくサクサク進めることが出来ました。
特定のNPCの呪いを解くと新たなエリアに進めるようになり、ジーナの開発度が上がると解呪時のHイベントもより過激なものになっていきます。
解呪のHイベントには尻揉み、胸揉み、キス、脱衣などに加え、フェラ、本番など様々な行為(軽い寝取られシチュもあり)があり、
1日を終えると元凶である弟の調教イベントも発生し、ジーナの開発度によって弟からもエッチなことをされていきます。
また、ジーナ以外にもエクソシストやメイドなどサブヒロインのHイベントが多く用意されていました。
一部の戦闘ではコマンドバトルが発生しますが、雑魚敵はボタン1つで倒すことが出来てHイベントの発生条件も分かりやすいためエロに特化した実用性の高いRPG作品です。
HイベントはLive2Dでヌルヌル動くアニメーション付き、声優担当ボイスやアヘ顔も多く、催眠シチュが好みの方にはおすすめ出来ますね。
まとめ
本作は姫騎士ジーナが弟モーガンに催眠を掛けられて国民や弟にエッチなことをされていくRPG作品です。
基本CG48枚、Hシーン90以上の全てがLive2Dアニメーションでぬるぬる動くのでLive2Dありのエロゲや催眠シチュが好きな方には強くおすすめ出来ます。
以上、「催○の姫騎士」の紹介でした。