【パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話2】ネタバレ感想

2021年10月17日

今回紹介するのは、同人サークルイニシアティ部から販売されている「パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話2」です。

本作は前作の続きでパーティに雇った魔法使いとヤリまくりながらクエストを進めるという無抵抗ヒロインものとなります。

あらすじ

1ページ目から主人公が立ちバックで「ネクリィ」を犯している所から始まります。
今回はマモノの討伐依頼で山奥のキャンプ地へ来ていましたが、目的地に辿り着くまでの間に何度も交尾の相手をさせられていました。

ようやく目的地に着きますが、例の魔物の姿は見当たりません。
このまま帰っても報酬が貰えないと焦った主人公はネクリィに頼んで使い魔の脚を貰って討伐した事にしようとします。

乗り気ではないもの使い魔を召喚してくれたネクリィでしたが、触手のような使い魔に襲われて身動き取れないまま何度もイカされてしまいます。
その姿がエロくつい助けずに眺めてしまう主人公。

1時間後にようやく満足した使い魔は脚をくれて去っていき、放心状態のネクリィだけが取り残されました。

そこで主人公も野営することにして眠りにつきますが、夜にネクリィが目覚めると依頼の魔物であるミノタウロスが現れて何度も犯されてしまいます。

主人公が目覚めるとミノタウロスは腹上死しており、精液塗れのネクリィの姿が。
そんなわけでネクリィを抱えて浴室へ連れていき、2人でお風呂へ。

夜通しミノタウロスに中出しされたネクリィを心配しますが、ネクリィは魔法で身体を強化しているので大丈夫、妊娠の心配もないと呆気なく言います。

それを聞いた主人公は好奇心から「ちんぽ強くしてくださいよ」と頼み込んで、魔法の力で絶倫のデカチンへと変貌。

早速ムラムラしてきた主人公はネクリィにしゃぶらせるとすぐに射精してしまいます。

しかし、全く萎えることはなく、正常位やバックでネクリィを犯して何度も中出ししていきます。

今は子宮にバリアを張っていないので妊娠を心配しながらもネクリィもオホ声でイキまくってまたもや放心状態に。
やり過ぎたと我に返った主人公はネクリィを寝室に連れていって今日は寝る事に。

しかし、夜になってもムラムラが治まらない主人公は寝ているネクリィに挿入して中出し。

当然目を覚ますネクリィでしたが、「寝られないのでまんこ借りてました」という説明にすぐに納得してくれます。

そんなネクリィに驚きながらも使い勝手が良いオナホだと喜びながらバック→対面座位→パイズリフェラ→種付けプレスと満足するまで犯し続けます。

朝になって帰り道、「昨日はあんなに中出ししてすいません」と謝る主人公でしたが、ネクリィは「受精を無かったことにしたから大丈夫です」と簡単に言い放ちます。

魔法の力に感心しながら疲れたから早く帰ろうとする主人公でしたが、結局帰り道もネクリィと交尾してすぐには帰れなかったというオチです。

本編は36pとそこそこです。
前作が20pだったことを考えると倍近くになっているので満足度は高いと思います。

パーティに雇った魔法使いがエロい身体&無抵抗なのをいいことにヤリまくるというシンプルなシチュエーションですが、ヒロインの方もオホ声でイキまくってくれるので実用性も抜群です。

内容もシンプルなので前作を知らなくても絵やシチュが好みであればお勧めできます。

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以上「パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話2」の紹介でした。