押入れの中 僕は見ていたのあらすじ感想 男視点のガッツリ寝取られCG集
今回紹介するのは、同人サークルにぼ煮干から販売されている『押入れの中 僕は見ていた。 …最愛の彼女の寝取られセックスの一部始終…』です。
本作のあらすじは
ヒロインは主人公と恋人同士の鮎川 未央。
ちょっとしたイタズラ心で一人暮らしの彼女の家の押入れに隠れ、バイトから帰ってきた彼女を脅かそうとするものの、未央は知らない男と帰宅するのだった。
未央は嫌がりながらも男をかわし、場を穏便に済ませるべきだと判断した主人公は、助けるために出るわけにも行かず押入れから一部始終を覗くはめに。
だが最初は断り、嫌がっていた未央も次第に気持ちよくなってしまい、抵抗することをやめてしまった…。
主人公視点で恋人と間男のやり取りを一部始終を見る、ガチな寝取られです。
ヒロインも少しづつ段階を踏んでいくと押しに弱いのか、どんどん体を許してしまいます。
主人公視点となっているので未央の心理描写などはなく、どんどん口車に乗せられて、口では彼氏を裏切れない…と言っていますがまんざらでもない未央、という風になっています。
最初は流されSEX、次に風呂後SEX、更には制服を着せてと間男は絶倫で何度もSEXを見せられます。
ヒロインの体はムチムチしていて肌の塗りも非常に艶があり良い感じでした。
CGのクオリティだけ見ても十分に実用的だと思われます。
結構ガチな寝取られを為す術もなく見守るような作品です。
男視点のみとなっていてヒロインの心理描写も曖昧、口だけで心は本当にどうなのかがわかりにくく、最後まで非常に苦しい作品となっています。
ですが寝取られ好きには良シチュなので気になった方は是非読んでみてください。
以上『押入れの中 僕は見ていた。 …最愛の彼女の寝取られセックスの一部始終…』の紹介でした。