煽られ妻 Sのあらすじ感想 煽られて体を許しちゃう人妻の短編4話収録
今回紹介するのは、同人サークルフリーハンド魂から販売されている『煽られ妻 S』です。
人妻・母親ものの同人誌で有名なサークルの最新作となる本作は、煽り耐性が低い妻が口車に乗せられてSEXしてしまうという短編を4つ収録した内容となっています。
煽り耐性がとんでもなく低い熟妻のナオコが人妻ナンパAVのインタビューに声をかけられ、煽られるがままにAVに出演してしまう
今度は息子の友達の綿密な口車に乗せられ煽られ、どんどん体を許してしまう
上記2つがメインで、他に2本が収録されています。
全42P、フルカラーエロマンガです。
ナオコは煽られるとどんどん対抗し何でもしてしまう熟妻です。
その度に心の中では後悔していますが、どう見てもノリノリにしか見えません。
ノリノリでエッチで巨乳な熟妻がテンポよく煽られて脱いでハメられています。
作画はおっぱいに注力されており、、イラストが特に上手いとは言えませんが、ボリューミーで少し垂れたいやらしいおっぱいは、柔らかさがとても良く伝わり、熟女属性が無くても十分抜けると思います。
短編ながらストーリーも面白く、まどろっこしい所もないため、サクッと読みたい時などにぴったりです。
また、セリフなどが上手くリアルめな熟女です。
友達の家のお母さん、って感じで美熟女というよりかは生活感のあるエロさがありますね。
しかし体は、たるみ過ぎることもなくいい体をしているので、美味しいとこ取りボディは必見と言えます。
また、煽り耐性が低く毎回ほぼ和姦のため、無理矢理が苦手な方も安心して読める作品となっております。
ただ、やはり1話が短いので短い話だと感情移入できないという方は注意が必要です。
以上『煽られ妻 S』の紹介でした。