【陸上女子・橘アスマは揉みほぐされてセンセイの穴になる】ネタバレ感想

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークル yogurt/ビフィダスから販売されている「陸上女子・橘アスマは揉みほぐされてセンセイの穴になる」です。

 

あらすじ


本作のヒロイン「橘 明日真」は背が低いけど駆け足なら誰にも負けなかった女の子です。
しかし、身体の成長と共に陸上部の成績が伸び悩み始め、顧問の「センセイ」にコーチングを頼みます。

放課後のマンツーマン指導に加えてマッサージまでしてもらっているというを幼馴染の男の子「ケン」に話すと「やばくない?」と心配されますが、センセイを信頼している明日真は聞く耳を持ちません。


しかし、その日のマッサージではセンセイは明日真の際どい場所まで触りはじめます。


センセイのテクニックで気持ち良くなり、股を開き腰を浮かせていく明日真を見てセンセイの行為はエスカレート。

明日真は服を脱がされクンニ→バックから挿入して処女を奪われてしまいます。


翌日、休みの日のはずがセンセイの元を訪れてしまう明日真を見て「これはハマったな」と確信。
その日もセンセイとSEXしてしまうのでした。

センセイとの関係から幼馴染のケンにもご機嫌な様子を見せ始める明日真でしたが、そんな2人をセンセイは陰から見ていました。

その日、センセイは明日真をクンニしながら幼馴染が明日真を異性として意識していることや恋人を作るのも悪くないと諭します。

大会が終わるまでそういうのは考えていないと言う明日真でしたが、「センセイがそう言うなら」とケンとの関係を意識し始めます。


しかし、そんな話をしながらも明日真はセンセイに挿入されセックス開始。
センセイに「子宮を開きなさい」と言われると素直に従います。

すっかりセックスの快楽にハマっている明日真は上手く頭も働かず、センセイからのキスも受け入れ、「孕め」と囁かれながら中出しされてしまうのでした。

中出しの余韻に浸り蕩け顔を見せる明日真ですが、その日は幼馴染と手を繋ぎ仲良く帰っていくのでした。

 

まとめ

本編は40ページとコスパはまずまずです。

同サークルの「眠姦合宿シリーズ」のスピンオフ作品ですが初見の方でも楽しめる寝取られモノとなっています。

性に対して知識が乏しい陸上部JKが顧問の「センセイ」のマッサージによって寝取られていきます。

ねっとりとしたHや洗脳のように言い聞かせるシーンが特徴的でそういったシチュが好みの方にお勧めの作品です。

以上「陸上女子・橘アスマは揉みほぐされてセンセイの穴になる」の紹介でした。