【友カノかーちゃん~大好きな俺の母親はアホな親友の彼女~】ネタバレ感想
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今回紹介するのは、同人サークル たろバウム から販売されている「友カノかーちゃん~大好きな俺の母親はアホな親友の彼女~」です。
本作は、女手一つで育ててくれた母「汐梨」に感謝しながらもムチムチボディな彼女を性欲の対象として見ていた主人公が、知らぬ間に幼馴染の悪友にその母を奪われてしまうという実母NTR漫画となります。
あらすじ
主人公は男子高校生の「高槻裕太」。
彼は、父が亡くなった後に女手一つで自分を育ててくれた母「高槻汐梨(42)」と二人暮らしです。
そんな母に感謝すると共に、B97/W59/H99というエッチな身体つきをした彼女を性欲の対象としても見ていました。
その日も学校から帰った後、いけない事だと思いつつ無防備な母の姿をオカズにオナニーしてしまった裕太。
しかしこの事は母に秘密にし、母を幸せにするために今は勉強を頑張らなければと考えます。
そこへ裕太の幼馴染で悪友の「マサル」が遊びに来ました。
マサルは成績優秀な裕太と違ってバカな男子学生です。
そんなマサルも実は汐梨を性的な目で見ている男の一人で、玄関から裕太の部屋へと通される途中で汐梨の胸やお尻を見てドキドキ。
そして裕太の部屋で彼とゲームを始めてから、おもむろに「好きな人がいるんだけどどうするべきかな?」と相談し始めました。
まさかマサルの恋愛対象が自分の母だなどと考えもしない裕太は、「告白するしかないだろ!」とマサルの背中を押してしまいます。
その後、塾の時間が来た裕太はマサルを部屋に残して出発。
家にはマサルと汐梨の二人きりになり、そこでマサルは思い切って汐梨に告白。
汐梨は驚いて顔を赤くしながら「おばさんをからかわないで」と笑って終わらせようとします。
が、マサルの股間がズボンの上から分かるほど膨らんでいるのに気付いて、更に真っ赤な顔に。
マサルの家が父子家庭で、彼はきっと母性に飢えているのだと考える汐梨。
そんな彼女はマサルに懇願されて、仕方なく彼に手コキをしてあげる事になりました。
実は亡くなった夫としか男性経験が無い汐梨。
それ以外だと息子の裸をたまに見るくらいしか異性との触れ合いが無く、そんな彼女はマサルの肉棒を見て不覚にもドキドキしてしまいます。
夫や裕太のものに比べて明らかに大きいマサルの巨根を手コキする内に汐梨も興奮。
アソコが濡れていくのを感じつつ、そのまま手でマサルを射精に導いてあげました。
若い高校生の精液を顔射されて更に汐梨は興奮しますが、マサルの方もまだまだ興奮が収まらずに、今度はフェラチオを要求。
それを汐梨は「裕太には言わないで……」と言いつつ受け入れてしまいます。
息子が自分のために塾でまじめに勉強している頃、10年ぶりの肉棒の味に興奮して、フェラしながらオナニーまでしてしまう汐梨。
更に求められるままパイズリフェラまで披露し、今度は顔射ではなく精飲でフィニッシュします。
それでようやくマサルも落ち着いてくれて、二人のエッチはひとまず終了。
ところがマサルから「裕太に黙っていてほしいなら次に会った時もエッチしてほしい」と言われてしまいました。
一瞬、脅されているのかと思い顔をこわばらせる汐梨でしたが、マサルは「そうじゃなくて、おばさんが好きだから一回で終わらせたくないんだ!」と口説いてきます。
それに汐梨はまたドキッとしてしまい、思わず次のエッチを約束してしまうのでした。
後日、本当にエッチする事になった二人は、今度は家ではなくラブホテルで落ち合います。
マサルが用意した紐水着に着替えさせられ、そのムチムチボディを男子高校生の前に晒す汐梨。
彼女は当然恥ずかしがりますが、マサルに褒められると満更でもない顔になって彼とキス。
「今日ここでエッチしたら終わりだからね」と約束し、二人は避妊具もつけずに生でセックスを始めます。
言葉でおねだりさせられながら10年ぶりの肉棒を挿入され、同時にマサルから愛の言葉もささやかれてしまい身も心も蕩けていく汐梨。
正常位から始まったセックスですが途中からは後背位に移行し、最後は「安全日だから」とそのまま子宮に中出しされながら同時イキです。
汐梨は本当にここで終わりにするつもりでしたが、マサルの方はやはり一度だけでは満足せずに二回戦を要求。
彼は「今日だけは俺の彼女なんですから」と言ってきて、汐梨も仕方なくエッチを再開します。
途中で二人のスマホに裕太からメッセージが送られてきたので、汐梨は「ママ友とお酒を飲んでるから遅くなるかも」と返信。
マサルの方は裕太から「彼女が出来たんなら写真を見せてくれよ」と言われていたのもあって、顔を隠した汐梨の胸やアソコの写真をアップ。
裕太は「母さんと同じ場所にホクロがある……」と思いながらも、まさか本人のものだとは思わずにその写真でオナニーしてしまいます。
一方、動画は嫌がっても写真は撮らせた汐梨は、10年ぶりのセックスでもう完全にエッチなスイッチが入ってしまっていました。
汐梨の方から騎乗位でマサルに跨り、笑顔で彼を責め立てていく汐梨。
そしてそこから様々な体位でマサルとのセックスを楽しんでいき、最後は「マサルくんの彼女にして!」と言いながらまた同時イキ。
「今夜は帰れそうにないかも……」と思いながらお掃除フェラもし始めて、本当にそのままホテルで彼と一晩過ごしてしまうのでした。
翌朝、裕太が待つ家にマサル同伴で帰宅する汐梨。
マサルが一緒だという事もそうですが、母が何やら色っぽい顔をしている事に裕太は驚きます。
そんな息子に対して汐梨は、彼に見えない角度でお尻を触られながら「マサルくんが夏休みの一か月間、この家に泊まりたいみたいなんだけど、いいわよね……?」と確認するのでした。
まとめ
本編は80pとボリュームたっぷりでコスパの良い作品です。
ただ、塗りが綺麗で色っぽい表紙に比べて、本編はモノクロなのがやや残念ですが、42歳巨乳未亡人というヒロインの色気は十分に伝わってきます。
人妻ではなく未亡人なので浮気や不倫にはなりませんし、脅迫レイプでもないので読後感も悪くありません。
熟女ヒロインが若い男と久しぶりにエッチして「女」を思い出し……みたいなシチュが好きな人にお勧めだと思いました。
プロフィールに「アナル未開発」とあったり、最後に「夏休み編に続く」と書かれていたりするので続編もあるようです。
今回は主人公(息子)にバレないまま終わったので、NTR的には次回そこがどうなるかにも注目ですね。
以上「友カノかーちゃん~大好きな俺の母親はアホな親友の彼女~」の紹介でした。