【理想の女はおまえの妻(オンナ) 前編】ネタバレ感想 山奥の宿舎で人妻が管理人にNTR

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今回紹介するのは、同人サークル イジイセから販売されている「理想の女はおまえの妻(オンナ) 前編」です。

結婚4年目の人妻「真咲」は自らが所属するボランティア団体により山奥の任地へ1ヶ月間派遣されることになります。
しかし真咲と一緒に派遣される「木根」は密かに真咲を堕とす計画を練っており、さらに滞在する宿舎の管理人「岡倉」も真咲に不穏な視線を向けているのでした。

今作では主に岡倉と真咲のNTRシーンが描かれています。

 

あらすじ


結婚4年目になっても夫と仲睦まじい「柴田 真咲(31)」は自らが所属する人道支援団体により山奥の任地へと派遣されることになりました。

今回一緒に活動する木根と田辺を集合場所待つ真咲。
しかしそこに現れたのは木根のみで、彼が言うには今回の派遣は自分たち二人だけになったとのこと。
そのことを団体に確認し出発する真咲ですが、これは彼女を堕とそうとうする木根の計画の始まりなのでした。

滞在する山奥の宿舎に到着すると二人を管理人の岡倉が出迎えます。
これは木根にとって予想外の事態でした。

木根による真咲の盗撮などがありながらもお酒を酌み交わすなど表面上は和やかに過ごす三人。
そんななか木根は真咲に団体代表の不正という嘘を吹き込み彼女に恩を売ろうとしますが、失敗してしまいます。

時をほぼ同じくして岡倉は酔った真咲を自らの部屋に連れ込み関係を迫ります。
真咲のことを理想の女と言いながらも強引な彼の要求を断る真咲でしたが、岡倉の態度に怖いものを感じ手コキで処理をすることに同意します。
しかし岡倉は射精しても治まらず真咲に手マンを仕返して来て簡単にイカされてしまいます。

その後、天候の悪化により宿舎に孤立することになってしまった3人。

前回のことから数日、何もしてこない岡倉に安心していた真咲でしたがある日彼女が入浴しようとしていると岡倉が乗り込んで来て、再び性欲を鎮めてくれるように迫ります。
それを拒否する真咲でしたが、やはり強引にクンニと素股をされてしまい絶頂させられてしまうのでした。

岡倉から襲われることを繰り返されるも本番行為だけはしてもらえないことに段々と悶々とした気持ちが募っていく真咲。
ついに岡倉の誘いに乗る形で自ら彼の部屋におもむいて、彼の肉棒を受け入れてしまうのでした。

岡倉により催淫効果のあるキノコの粉末を盛られ続けてきた真咲は夫である元樹より大きなイチモツにより激しく乱れます。
たっぷり3時間も岡倉により犯され続けた真咲ですが、後に夫への罪悪感に苛まれるのでした。


後日、物置部屋で、トイレで、お風呂でと何度も岡倉に襲われる真咲。
段々と岡倉を受け入れ始めている自分が怖くなった真咲は一人で山を降りようとして遭難してしまいます。
いよいよ死を感じ始めた真咲を救出に来たのは岡倉でした。

岡倉の背中に背負われて宿舎へと送り届けられた真咲は岡倉と激しく交わります。
岡倉からの催促に答える形で膣内射精を受け入れる真咲は、さらにアナルセックスにも応じるのでした。

翌日、夫に今回の活動が2週間延長することを電話する真咲は岡倉との行為の真っ最中。

一方で真咲が岡倉に取られてしまったことに感づいた木根は怒りを燃やし、さらに山奥の宿舎にもうひとりの女性がやってくるところ今作は終了です。

 

まとめ

本編が基本CG50枚以上、差分含めて390ページ以上と大ボリュームでコスパも良い作品です。

Hシーンも多く、各シーンで複数種類のイラストを使用しているので実用性の高い仕上がりになっています。
絵の塗りも肉感的で熟女好きには特にお勧めだと思います。

また真咲が精神的に堕とされる過程も丁寧に描かれているので、人妻のNTRモノ、浮気モノが好きな方には自信を持ってお勧めできます。

当初は木根が真咲を寝取ろうとしていたのに岡倉に先を越されるというシチュもNTRとして良い味を出していると思いました。

同サークルの過去作だとオチが賛否両論な作品が多いのですが、前編は気になる終わり方なので後編にも期待しています。

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以上、「理想の女はおまえの妻(オンナ) 前編」の紹介でした。