堕落の巫女~媚薬で生ハメ種付けされ続けた処女女子学生たち~のネタバレ感想
今回紹介するのは、同人サークル ヨダカパンから販売されている「堕落の巫女~媚薬で生ハメ種付けされ続けた処女女子学生たち~」です。
あらすじ
ある山奥の田舎に、割りの良い住み込みで巫女のアルバイトを募集している神社がありました。
ですが、それは美少女を集める為の罠です。
神主と田舎の男達がグルとなって儀式と称して秘薬(媚薬)を使い、いかがわしい行為を行う事が目的で、本作ではそうして集められたJK巫女達は、快楽堕ちして行きます。
最初の獲物である黒髪清楚なJKは、サイズの合わない透けている巫女装束を渡されました。
ブラがハミ出てしまい、仕方なしにノーブラで巫女服を着る事にします。
そして彼女は他の巫女と隔離され、関係者のみしか立ち入れない場所に案内され、そこで待っていたのは仮面を被った男でした。
穢れを知らぬ処女巫女の聖水で、悪霊を払う儀式を行うと言うのです。
神主に神社に伝わると言う秘薬で感度を何倍にも上げられ、仮面の男に見られながら愛液の濡れそぼったマンコを指でかき混ぜられます。
イカされた後は仮面の男に薬を塗ったペニスで処女を奪われ、神主にはバックで犯されてしまいます。
翌日には野外で複数の男達の相手をさせられました。
太くて硬いペニスを咥えてフェラで口内射精され、この時にはもう不快感はありません。
代わる代わる男達に種付けセックスされて、大量に膣内射精されます。
最後には「もっと続きを…」と懇願するほどに快楽堕ちしてしまいます。
二人目の獲物は、彼氏持ちで生意気な金髪ツインテールのJKです。
唯一の連絡手段であるスマホを取り上げられました。
下着を身に付けないように言われるがまま、巫女装束を着ます。
水浴びをさせられ、巫女装束が濡れ透け状態となった所を、タイミングを見計らっていた神主に襲われます。
秘薬を塗られ、愛撫され、ペニスをマンコに挿入されました。
通報したくてもスマホは取り上げられ、激しく突かれ、口では強がりながらも膣内射精すると言われたら、涙目になって叫び声をあげます。
その後、何度も秘薬を塗られては複数の男達に犯され、膣内射精されました。
自分からも求めるようになり、生意気だったJKは孕ませてと自ら懇願し大量の精子を子宮で受け止めます。
最後は都市伝説のような終わり方です。
SNSで広まった噂話で、巫女のアルバイトの実態を調査しようとした人は居ましたが、誰一人として関係者を見付ける事が出来ませんでした。
娘達は今でも村人に監禁され、犯され続け孕まされているという話が、一時期流行った事があるというオチです。
まとめ
基本的に、嫌がる美少女を無理矢理犯すシチュエーションが多めでした。
巫女萌えな人、野外でのシーンも多いので青姦が好みの人、複数人で女の子を辱めるシチュに萌える人等にお勧めです。
ヒロインの関係者は、ほぼ登場しないので青姦や乱交、凌辱シーンのみを楽しむ事が出来ます。
ただし、乱交シーンがメインなので乱交が苦手な方は注意しましょう。
それを除けば作画も上手ですし、媚薬によって快楽堕ちするシチュエーションは実用性も高いです。
以上「堕落の巫女〜媚薬で生ハメ種付けされ続けた処女女子学生たち〜」の紹介でした。