【アンダーザウィッチ:ビギニング】ネタバレ感想 女性上位ガチマゾ向け3Dエロゲ
価格 | 1980円 |
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今回紹介するのは、から販売されている「アンダーザウィッチ:ビギニング」です。
本作はマゾ向けの内容ですが、非常に高クオリティの3D作品となっています。
あらすじ
本作は魔女討伐の任務を受けた主人公「ヒーロー」が様々なヒロインに女性上位で責められるという男性受けのガチマゾ向け作品です。
現在はEPISODE0「魔女ディーラーとの戦闘」、EPISODE1「湖で妹アリスと決闘」が収録されており、メインとなるのはエピソード1の妹とのお話となっています。
魔女にマゾを見抜かれてヤラれそうになったところを妹のアリスに助けられますが、任務交代を命じられて自分でも大丈夫だと証明するためにアリスに挑むことになります。
最初の戦闘は強制敗北、戦闘後の経験値によるレベルアップやもう一人のヒロインでアイテム屋「ヘルバ」から装備を買ったりして負けを繰り返しながらアリスに勝利する事が目的です。
フィールドは洋ゲーのオープンワールドのようなイメージでシンプルな素材収集などもできます。
戦闘は簡単なコマンドバトルでタイミングを合わせてジャストガードなども可能です。
そしてアリスに負けることで女性上位のマゾ向けHシーンが展開されていき、ヘルバとのHシーンも女性上位で多く用意されています。
どちらも生粋のマゾ向けシチュとなっており、足コキや足踏み、オナニー指示といったガチマゾ向けのシチュがメインです。
一部でフェラや本番Hも少しだけありますが、主人公の夢だったり、アナルSEXだったりなのでイチャラブや逆転要素は一切ありません。
主人公は自分をマゾと認めようとはせず何度負けても果敢に立ち向かいますが、いざプレイが始まると快楽に負けて情けなく射精してしまうといったシチュエーションが豊富です。
CGのクオリティや効果音など全てにおいてクオリティが高く、マゾ向けシチュが好みの方なら実用性も抜群だと思います。
まとめ
現在のメインヒロインはアリスとヘルバの2名ですが、Hシーンは60以上とコスパも良い作品です。
作者様によるとエピソード2以降も制作中とのことで支援金が集まればVR対応なども予定しているとのことでした。
とにかく同人とは思えないクオリティの作品で、Mの方には文句無しでお勧めできる作品です。
以上「アンダーザウィッチ:ビギニング」の紹介でした。