【お隣の人妻を常識改変アプリでハメ放題!(一弘)】ネタバレ感想 隣人の人妻を催眠で寝取る


今回紹介するのは、ブッパスタジオから販売されている「お隣の人妻を常識改変アプリでハメ放題!」です。

 

あらすじ

本作は人妻モノのAVが好きな主人公が催眠アプリを手に入れたことで隣に住む人妻を寝取るというお話になっています。

主人公の「斉藤」はネットの広告で「絶対ヤレる言いなり催眠アプリ!」というのを見かけます。


半信半疑だった斉藤ですが、隣に住む人妻「倉橋 尚美」に催眠アプリを試して悩み事を聞くと主人が不倫していて仕返しに浮気してやろうかと考えていると本音を漏らしました。

途中でアプリが落ちて尚美は我に返って帰ってしまいますが、アプリの力を確信した斉藤は家に押しかけて再び催眠アプリを使います。


催眠の力で正直になった尚美は自ら下着姿になって斉藤のモノをフェラして主人と比較します。


フェラで1発出した後は正常位で中出し、その後も続けてSEXしますが、途中でアプリが落ちてしまいます。
再び我に返った尚美は急いで部屋から逃げようとしますが、斉藤は後ろから押さえつけて感度を5倍にして立ちバックで犯します。


不倫願望とアプリの力でイキまくりの尚美はやがて快楽堕ちして斉藤との浮気SEXに没頭していきます。

最後は斉藤との不倫関係を秘密にして家族にバレないように不倫を続けるように催眠をかけて尚美との関係は続くというオチです。

 

まとめ

同人誌の中では価格も安めで本編38pなので、ボリュームは値段相応といったところです。

作画は商業誌でも活躍している一弘氏という事もあってエロい人妻が上手く描かれています。

催眠で旦那に不満を持つ人妻を寝取るというシチュエーションが好きな方であればお勧めできます。

以上「お隣の人妻を常識改変アプリでハメ放題!」の紹介でした。